更新日：2025年4月24日

コスモギガンティアは4月24日にビッグレッドファーム明和から川崎・河津裕昭厩舎へ出発しました。

更新日：2025年4月17日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「週に2,3度のトラック調教で軽めの調教を行いながらゲート練習を進めてきました。進入から駐立、そして発馬とスムーズに行うことができています。ゲートの目途が立ったことから調教師と入厩の打合せを進め、早ければ今月下旬に送り出す予定です。改めて坂路コースで負荷をかけて乗り込んでいきます。なお、両前肢の蹄底が薄くなってきたことから、両前肢に装蹄を行いました」とコメントしています。
4月中旬の計測で484kg

更新日：2025年3月20日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「引き続き坂路コースで乗り込みを進め、4Fの追い切りでは52秒と十分な動きを見せてくれました。一杯一杯の脚取りではなく、一歩一歩力強いフットワークでマークしました。順調に進められており、3月14日から強い調教を控えています。これからの発馬練習に備えて週に2、3度トラックコースを慣らす程度の騎乗調教を行っていく予定です。」とコメントしています。
3月中旬の計測で476kg

更新日：2025年2月20日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「リフレッシュを挟んで1月20日より坂路コースで騎乗調教を再開しています。騎乗再開直後はゴール前2Fを13-13秒の負荷でしたが、現在は4F55秒の追い切りも取り入れています。まだ手応えには余裕があり、最後まで確かな足取りで良好です。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で482kg

更新日：2025年1月16日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「昨年末までラスト1ハロンを13秒までペースアップするメニューをこなしてきました。相変わらず力強いフットワークを見せており、ペースアップの指示にも反応できています。次のクールに備えて12月28日より騎乗を控えてリフレッシュさせています。そろそろ乗り込み再開を予定していますが、騎乗再開後は更にペースアップしていく予定です。」とコメントしています。
1月中旬の計測で499kg

更新日：2024年12月19日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「改めて11月25日より坂路コースでの騎乗調教を再開しています。ゴール前はスピードを上げるメニューも取り入れ始めたところですが、大柄ながら手先が軽く重たさを感じないフットワークで駆け上がってきます。このまま乗り込んでいきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で496kg

更新日：2024年11月14日

コスモギガンティアはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任「坂路コースでの騎乗調教の目途がついたことから10月30日より騎乗を控えています。ブレーキング当初の敏感な印象は薄れ、落ち着いて調教に臨めているようです。馬格がありますし、大柄の身体をしっかりと動かすことが出来ています。既にゲート練習も枠への進入が出来るようになっており、トレッドミルでもキャンターを覚えました。」とコメントしています。
11月中旬の計測で492kg

更新日：2024年10月16日

ツウローゼズの23はビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「ブレーキング当初は敏感な面を見せていましたが、徐々に慣れて現在は坂路コースで騎乗調教を進めています。大きな馬体でも手先が軽いフットワークを見せています。平行してゲートの進入やトレッドミルの練習も進めています。このまま色々な経験をさせながら進めていきます。」とコメントしています。
10月中旬の計測で491kg
本馬は11月にNARの競走馬登録を行う予定です。競走馬名はコスモギガンティアとなりました。

更新日：2024年9月16日

ツウローゼズの23はビッグレッドファーム明和でブレーキングを進めています。
調教主任は「馬格があって力強さを感じる馬体です。明和で育成を手掛けたひとつ上の姉コスモフルールは落ち着いた性格でしたが、父がダノンバラードに変わり少し敏感な面が見られます。その分俊敏な動きが出来そうな印象に見えます。ダノンバラードの産駒は地方競馬でも中央のダート競馬で重賞級の活躍馬を送り出していますし、ダート適性の材料もそろっていると思います。」とコメントしています。
馬体重は9月初旬で481kg