更新日：2025年11月20日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「10月末には亀甲の裂傷もふさがり、少し放牧管理したあとで坂路調教を再開しました。再開初日から前向きさがあるなど、結果的には良い休養になったようです。トレッドミルも併用しながら引き続き進めていきます」とコメントしています。
11月上旬の計測で543kg

更新日：2025年10月16日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「亀甲の裂傷による運動制限は1週間程度でしたが、左後肢にフレグモーネを発症したため、現在はトレッドミルとウォーキングマシーンの運動で回復をまっています。様子をみて進めていきます」とコメントしています。
10月中旬の計測で506kg

更新日：2025年9月18日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「真歌到着後、トレッドミルで運動させながら疲労回復につとめていましたが、9月16日の朝に疝痛を発症。その際に転倒し、亀甲を裂傷してしまいました。縫合の処置を施しています。経過をみていきます」とコメントしています。
9月中旬の計測で493kg

更新日：2025年9月10日

コスモナエマは、7日札幌2R　2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、2着でした。

手塚調教師は「良く頑張っていました。この馬の競馬はできていましたし、現状の力は出せていたと思います。まだ頼りない面はありますが、これからの成長にも期待したいです。今後はリフレッシュ放牧に出して成長を促したいと考えています」と述べていました。

更新日：2025年9月9日

コスモナエマは、9月9日に札幌競馬場から真歌トレーニングパークへ移動しました。

更新日：2025年9月8日

コスモナエマは、9月7日札幌 第2R 2歳未勝利・芝2000m で2着でした。

更新日：2025年9月5日

コスモナエマは、札幌競馬場で調整中です。

7日札幌2R　2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。

手塚調教師は「現地でも順調に乗り込むことができていて、順調な仕上がりで競馬に向かうことができそうです。競馬に使われながら良化してきていますので、ここも楽しみにしています」と述べていました。

更新日：2025年9月4日

コスモナエマは、9月7日札幌 第2R (10:25発走) 2歳未勝利・芝2000m に出走予定です。

更新日：2025年9月4日

【調教タイム】8月31日 札幌ダートコース 59.4-44.0-13.8
　　　　　　　9月 3日 札幌ダートコース 71.1-55.3-42.3-12.3

更新日：2025年8月29日

コスモナエマは、札幌競馬場で調整中です。

手塚調教師は「無事、札幌に到着しています。今週は古馬2勝クラスを併せ馬を行っています。道中は3馬身ほど追いかけて最後は併入しました。現地でも順調に調整を進めることができていますので、来週札幌芝2000mを予定しています」と述べていました。

更新日：2025年8月28日

【調教タイム】8月24日 札幌ダートコース 71.4-55.7-41.6-12.9
　　　　　　　8月27日 札幌ダートコース 68.5-52.7-38.6-12.5

更新日：2025年8月22日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「レース後は脚元を含めて、状態面には問題がありません。現在は通常メニューで調整を進めていますので、このまま次走向けてペースを上げていきます」と述べていました。

更新日：2025年8月15日

コスモナエマは、9日新潟2R 2歳未勝利・芝2000mに出走し、4着でした。

津村騎手は「新馬戦時と比較してもフィジカル面ではそれほど変わりはありませんが、メンタルの面では違いがありました。競馬での走るという前向きな気持ちが少し出てきてくれていました。道中はスローに落とされたのが分かりましたので、向正面で動いていきました。最後はあまくなってしまいましたが、それでもこの馬なりに良化してくれていました。まだ、良くなりそうですよ」と述べていました。

手塚調教師は「この馬は、使われながら良くなってくるんですね。新馬に比べて随分と良くなってきましたね。また状態を見て次走を検討していきます」と述べていました。

更新日：2025年8月10日

コスモナエマは、8月 9日新潟 第2R 2歳未勝利・芝2000m で4着でした。

更新日：2025年8月8日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

9日新潟2R 2歳未勝利・芝2000mに出走します。

手塚調教師は「この中間も順調ですし、今週の最終追い切りも動きは悪くはありませんでしたよ。大きく変わったところはありませんが、この馬なりに上向いていると思います」と述べてました。

更新日：2025年8月7日

コスモナエマは、8月 9日新潟 第2R (10:20発走) 2歳未勝利・芝2000m に出走予定です。

更新日：2025年8月7日

【調教タイム】8月3日　坂路コース　58.1-43.7-28.1-13.2
　　　　　　　8月6日　Wコース　68.0-53.4-38.6-11.8

更新日：2025年8月1日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「中間も変わらずに乗り込むことができています。今週は坂路コースで追い切りましたが、この馬としては変わらずの動きでしたよ。来週新潟芝2000mを目標に進めていきます」と述べていました。

更新日：2025年7月31日

【調教タイム】7月30日　坂路コース　54.3-39.3-25.6-12.7

更新日：2025年7月25日

コスモナエマは、20日福島5R 2歳新馬・芝2000mに出走し、10着でした。

津村騎手は「最終追い切りでは、もう少し動けたのですが、競馬に行って終始余裕がない走りになってしまいました。まだ気持ちも幼い感じもしもします。使いつつのタイプなのでしょう」と述べていました。

手塚調教師は「使いつつのタイプなのでしょう。上のコスモキュランダも勝ち上がるまで時間を要したようですし、このまま新潟の芝2000mを目指していきます」と述べていました。

更新日：2025年7月21日

コスモナエマは 7月20日福島 第5R 2歳新馬・芝2000mで10着でした。

更新日：2025年7月18日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

20日福島5R 2歳新馬・芝2000mに出走します。

手塚調教師は「入厩からここまで順調に乗り込むことができました。使いつつのタイプだと思いますが、仕上がりは良いですね。あとは極端な上りの競馬にならなければ良いですね」と述べていました。

更新日：2025年7月17日

コスモナエマは 7月20日福島 第5R (12:35発走) 2歳新馬・芝2000m に出走予定です。

更新日：2025年7月17日

【調教タイム】7月13日　坂路コース　56.2-41.9-27.7-14.1
　　　　　　　7月16日　Wコース　85.2-68.4-53.3-38.6-11.9

更新日：2025年7月11日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「今週も先週に続き、ウッドコースで追い切りを行いました。併せた古馬の2勝クラスに手応えこそ劣りはしたものの、しっかりと馬体を併せることができました。時計的にも動くことはできていますし、ひと追い毎に良化してきていますので、来週の福島芝2000mでのデビューを考えています」と述べていました。

更新日：2025年7月10日

【調教タイム】7月6日　坂路コース　57.0-41.8-27.2-13.0
　　　　　　　7月9日　Wコース　67.5-51.9-37.2-11.5

更新日：2025年7月4日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「今週は水曜日にウッドコースで併せ馬を行いました。古馬2勝クラスを相手に最後は先着してくれましたが、直線で追われたからフラフラとしていました。もう少ししっかりと走れるようになってくれれば良いですね。持っているものは良いものはありそうですので、今後の変わり身にも期待しています」と述べていました。

更新日：2025年7月3日

【調教タイム】6月29日　坂路コース　56.2-42.1-28.1-13.9
　　　　　　　7月 2日　Wコース　68.9-53.6-38.5-11.7

更新日：2025年6月27日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「ゲート試験には、無事合格してくれました。その後は特に疲れを見せずに、そのままペースを上げています。このまま在厩で福島開催後半でのデビューを目指して調整を進めていきます」と述べていました。

更新日：2025年6月26日

【調教タイム】6月22日　坂路コース　59.5-44.2-29.8-15.0
　　　　　　　6月25日　Wコース　68.6-53.2-38.8-12.1

更新日：2025年6月20日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「この中間も坂路コース中心に乗り込みを行っています。暑さを考慮して、早い時間に調教を行うようにしていますので、今のところ問題なく進めることができています」と述べていました。

更新日：2025年6月13日

コスモナエマは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

手塚調教師は「入厩後は、すぐに騎乗調教を開始しました。ゲート練習もあわせて行っていますが、ゲートも駐立、スタートダッシュともに合格レベルにありますので近日中にゲート試験を受ける予定です」と述べていました。

更新日：2025年6月10日

コスモナエマは6月10日に真歌トレーニングパークから美浦・手塚貴久厩舎へ出発しました。

更新日：2025年5月15日

コスモナエマは真歌トレーニングセンターで調整しています。
場長は「引き続きトレッドミルも併用しながら坂路コースで乗り込みを進めています。順調に乗り込むことが出来ましたし、引き続き骨端炎や蹄低裂の影響もありません。発馬練習も重ねて上達してきましたし、デビューに向けての目途が立ちました。6月中旬辺りの入厩を視野に引き続き乗り込んでいきます」とコメントしています。
5月中旬の計測で517kg

更新日：2025年4月17日

コスモナエマは真歌トレーニングパーク騎乗調教を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいます。4月に入ってからは発馬練習を集中的に行ってきました。また、毎週のように追い切りをかけて負荷を重ねてきましたが、軽快な動きで能力の高さをうかがわせています。ある程度の目途は立ってきましたが、骨端炎や蹄底裂などのトラブルをかかえた経過を踏まえて、もう暫く乗り込んでからデビュー時期を見極めたいと考えています」とコメントしています。
4月中旬の計測で534kg

更新日：2025年3月20日

コスモナエマは真歌トレーニングパーク騎乗調教を進めています。
場長は「引き続きトレッドミルを併用しながら坂路コースで乗り込んでいます。右前肢の蹄底裂は残っていますが、調教に大きな支障はなく乗り込んでいます。定期的に強い負荷をかけていることから飼い葉の量を増やしました。ここまで負荷かけても、疲れを見せたり、調教に後ろ向きになることもなく、タフなところは頼もしいです。引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で526kg

更新日：2025年2月20日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで騎乗調教を進めています。右前肢の蹄底に亀裂が見られます。硬い馬道を歩く時には少し気にしているようですが、坂路コースでは他馬同様の負荷をかけることができており、大きなストライドで勢いよく駆け上がっています。このまま進めていきます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で520kg

更新日：2025年1月16日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「先月まで時折見られたフケは治まったようです。引き続き坂路コースで騎乗調教を行っていますが、強い負荷をかけている割に馬体重は増加しています。トレッドミルを併用して十分な運動量を確保してきましたが、このタイミングで一旦トレッドミルの併用は控えて少し気分転換させようと思います。引き続き騎乗調教を行っていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で527kg

更新日：2024年12月19日

コスモナエマは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「引き続きトレッドミルを併用しながら坂路コースで騎乗調教を行っています。この中間はスクミを見せることも有りましたが、調教負荷に慣れてきたことで解消しています。左前肢の骨端炎も気にする素振りを見せません。時折フケを見せますが、調教での動きは順調で良好です。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で513kg

更新日：2024年11月14日

コスモナエマ はブルースターズファームで放牧管理を行っています。
場長は「真歌トレーニングパークで坂路コースを淡々と駆け上がることが出来るようになり、リフレッシュのため10月27日にブルースターズファームへ移動して放牧管理をはじめました。左前肢の骨端炎は腫れがあるものの触診には反応しません。ただ、少し歩様は硬さを感じるでしょうか。運動量や飼い葉の量を考えて管理していきます。」とコメントしています。
11月中旬の計測で506kg

更新日：2024年10月16日

サザンスピードの23は真歌トレーニングパークで騎乗調教を行っています。
場長は「ブレーキングを終えて坂路コースで騎乗調教を進めています。フットワークの良さが目立ちます。平行してゲート練習も進めており、前扉を手動で開閉することを慣らしている段階です。骨端炎に注意しながら引き続き進めていきます。」とコメントしています。
10月中旬の計測で493kg
本馬は11月にJRAの早期登録を行う予定です。競走馬名はコスモナエマとなりました。

更新日：2024年9月16日

サザンスピードの23は真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「馬体の成長曲線を描いている最中で背が高くなりました。兄コスモキュランダは早い時期から完成度が高かった馬ですが、本馬も兄の同時期と比べて遜色ない好馬体です。既に安定して坂路コースを駆け上がっていますし、活躍が顕著なダノンバラード産駒であることも加味すると兄同様、それ以上の活躍を期待しています。左前肢に骨端炎による腫れが見られますが、騎乗調教を進めるに支障ない程度です。」とコメントしています。
馬体重は9月上旬で494kg