更新日：2025年9月18日

【調教タイム】9月18日　Wコース 68.6-52.0-37.3-11.8

更新日：2025年9月12日

コスモアマデウスは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

畠山調教師は「今週は木曜日にウッドコースに入れて追い切りを行いました。まだ1本目ということもあり、最後はいっぱいになっていました。来週はもう少し動けるようになってくると思います」と述べていました。

更新日：2025年9月11日

【調教タイム】9月11日 Wコース 69.6-53.6-38.8-12.3

更新日：2025年9月5日

コスモアマデウスは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

5日にゲート試験に合格しました。

畠山調教師は「入厩後はゲート練習と並行して乗り込んできました。本日、1回目の試験で無事合格することができました。侵入もスムーズでしたし、駐立もおとなしくしていました。来週から追い切りを行っていきたいと思います」と述べてました。

更新日：2025年8月29日

コスモアマデウスは、8月29日にビッグレッドファーム明和から美浦・畠山吉宏厩舎へ向けて出発しました。

更新日：2025年7月17日

コスモアマデウスはビッグレッドファーム明和で調整を進めています。
主任は「この中間も休養を挟みながら坂路コースとトラックコースで乗り込んでいます。暑い日が続きながらも堪えている様子はなく、体調も良さそうです。定期的に追い切りも重ねて負荷をかけていますし、ゲート練習も引き続き進めてきました。今後は長距離輸送に備えて調整していきます」とコメントしています。
7月中旬の計測で483kg

更新日：2025年5月15日

コスモアマデウスはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「休養を挟みながら乗り込んできました。この中間は坂路コースに加えてトラックコースでも乗り込み、追い切りでも4Fで53秒まで詰めてきました。相変わらずワンペースながら以前よりも体力が付いて踏ん張りがきくようになりました。5月10日から一息入れて改めてデビューに向けて仕上げていく予定です」とコメントしています。
5月中旬の計測で480kg

更新日：2025年3月20日

コスモアマデウスはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「この2ヶ月ほど順調に坂路コースで乗り込んできました。4Fで55秒程度の追い切りも重ねてきましたが、ややワンペース気味で反応は一息でしょうか。それでもタイム的には及第点ですし、トレッドミルも併用して運動量を十分確保してきました。疲れも出てくる頃ですし3月14日から騎乗を控えてリフレッシュさせています。」とコメントしています。
3月中旬の計測で478kg

更新日：2025年1月16日

コスモアマデウスはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「11月24日より騎乗再開して乗り込み、昨年暮れまでゴール前はハロン13秒台のペースで駆け上がるなど負荷を強めてきました。スピードアップの合図への反応は未だ一息ながら、体力があり脚取りはしっかりしています。ここまでは順調です。改めて12月28日から騎乗を控えて気分転換を図っていますが、次のクールでは更に負荷をかけていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で495kg

更新日：2024年11月14日

コスモアマデウスはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「坂路コースで騎乗調教を進めてきましたが、人を乗せて走ることを覚え、発馬ゲートの進入をクリア。トレッドミルでもキャンターまで一通り出来るようになったことから、10月30日より騎乗を控えてリフレッシュ期間に充てています。敏感な面を見せるのは相変わらずですが、馬格があって力強いフットワークで駆け上がっていました。」とコメントしています。
11月中旬の計測で479kg

更新日：2024年10月16日

テオロジアの23はビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「ブレーキング中は敏感な面があって、坂路コースでの騎乗調教に移行してからも力みが感じられましたが、徐々に落ち着いて走ることが出来る様になりました。平行してゲートの進入やトレッドミルの練習も進めています。色々なことを経験し心身の強さを備えていきたいと思います。」とコメントしています。
10月中旬の計測で469kg
本馬は11月にJRAの早期登録を行う予定です。競走馬名はコスモアマデウスとなりました。

更新日：2024年9月16日

テオロジアの23はビッグレッドファーム明和でブレーキングを進めています。
主任は「放牧地から集牧する際などに逃げ回って掴ませないなど、性格的には少し神経質な面が見受けられますが、競走の観点からは反応が良いとも言えます。脚が長めですし数字以上に馬体を大きく見せるので、他馬よりも成長幅が大きいのではないでしょうか。先ずはブレーキングを進め準備が整い次第、坂路コースで騎乗調教を進めていきます。」とコメントしています。
馬体重は9月初旬で460kg