更新日：2024年7月26日

コスモララバイは、札幌競馬場で調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「前走後は疲労回復を促しながら運動を継続しています。現在は通常メニューに戻して調整を行っており、来週の札幌芝1200mを目指して調整を進めていきます」と述べていました。

更新日：2024年7月19日

コスモララバイは、14日函館3R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、5着でした。

吉田調教師は、「今回は乗り役の進言もありメンコを外してレースに挑みましたが、そこは問題なく走ることができていました。道中はこの馬にとっては厳しい位置取りとなりましたが、それでも最後は馬のあいだを良く入ってきてくれて次走権利を取ってくれました。レース後は四肢を含めて問題がないので、このまま滞在して次走を目指していきます」と述べていました。

更新日：2024年7月15日

コスモララバイは 7月14日函館 第3レース サラ系3歳　未勝利で5着でした。

更新日：2024年7月12日

コスモララバイは、函館競馬場で調整中です。

14日函館3R　3歳未勝利(牝馬限定)・芝1200mに出走します。

10日Wコースで66.8-51.6-38.1-12.6の時計で追い切りました。

吉田調教師は「順調に追い切りを重ねることができて、態勢は整いました。前走のようなことはないと思います。力さえ出すことができれば勝ち負けできると思っています」と述べていました。

更新日：2024年7月11日

コスモララバイは 7月14日函館 第3レース (11:15発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年7月5日

コスモララバイは、函館競馬場で調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

2日Wコースで72.5-56.1-41.0-12.6の時計で追い切りました。

吉田調教師は「入厩後は順調に調整を進めることができています。今週は2歳を相手に併せ馬を行い、もちろん楽々動くことができていました。問題なければ来週の函館芝1200mに出走する予定です」と述べていました。

更新日：2024年6月28日

コスモララバイは、函館競馬場で調整中です。

27日に函館・吉田直弘厩舎に入厩しました。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「無事に入厩してくれました。翌日より馬場に出して乗っています」と述べていました。

更新日：2024年6月26日

コスモララバイは6月26日に鉾田トレーニングセンターから函館競馬場へ出発しました。

更新日：2024年5月17日

コスモララバイは、11日新潟3R　3歳未勝利戦・芝1400mに出走し、12着でした。

吉田調教師は「今回は距離を延ばしたのにも関わらず、道中の追走で余裕がなく直線でも全く抵抗できませんでした。丹内騎手も『以前のような前進気勢もなく、疲労もあり状態が落ちている感じがしました』とコメントがありました。一度放牧に出して状態が整った段階で帰厩させます」と述べていました。

更新日：2024年5月16日

コスモララバイは5月15日に栗東トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ到着しています。

更新日：2024年5月13日

コスモララバイは 5月11日新潟 第3レース サラ系3歳　未勝利で12着でした。

更新日：2024年5月10日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

11日新潟3R　3歳未勝利戦・芝1400mに出走します。

7日CWコースで84.1-68.1-52.8-37.8-12.1の時計で追いいりました。

吉田調教師は「ここを目標に順調に調整を進めてくることができました。今週も終いまで集中力を保ったまましっかりとした脚取りで走り切ることができていました。1400mですので、少し溜が作れれば終いも反応できると考えています」と述べていました。

更新日：2024年5月9日

コスモララバイは 5月11日新潟 第3レース (10:45発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年5月3日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「レース後はこれといった問題もなく、すぐに運動を開始しています。来週の新潟芝1400mを目標に進めていきます」と述べていました。

更新日：2024年4月26日

コスモララバイは、21日福島7R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、3着でした。

吉田調教師は「うまく立ち回ってくれましたけど、前を行く2頭が減量騎手でしたのでその分でしょうか。レース後は脚元含めて問題はないので、新潟開催での出走を目指します」と述べていました。

更新日：2024年4月22日

コスモララバイは 4月21日福島 第7レース サラ系3歳　未勝利で3着でした。

更新日：2024年4月19日

コスモララバイは、21日福島7R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走します。

16日cwコースで83.5-68.1-52.5-37.0-11.5の時計で追い切りました。

吉田調教師は「帰厩後はここを目標に乗り込んできました。大きくは変わってきた感じはありませんが、今週もしっかりと動くことができていました。能力的には今の未勝利であれば足りると思っています」と述べていました。

更新日：2024年4月18日

コスモララバイは 4月21日福島 第7レース (13:10発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年4月12日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「中間、徐々にではありますが動けるようになってきました。この感じであれば来週の福島芝1200mに出走できそうです」と述べていました。

更新日：2024年4月5日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

31日坂路コースで58.3-42.1-26.8-13.0の時計で追い切りました。

吉田調教師は「乗り込みは継続して行っています。来週の追い切り内容を見た上で、福島2週目か3週目を決めたいと考えています」と述べていました。

更新日：2024年3月29日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「今週水曜日に帰厩しまして、翌日より馬場に出て騎乗を行っています。それほど時間がかからずに競馬に向かうことができそうです。来週から始まる福島芝1200mを目標に考えています」と述べていました。

更新日：2024年3月1日

コスモララバイは、25日小倉6R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、6着でした。

吉田調教師は「前半は大事に乗ってくれていましたので、直線ではもっと反応できると思いましたが・・・。道中や直線でも狭くなうような場面もなかったですからね。少し節も必要にはなると思いますので、福島開催あたりを目標に考えて進めていきます」と述べていました。

更新日：2024年2月26日

コスモララバイは 2月25日小倉 第6レース サラ系3歳　未勝利で6着でした。

更新日：2024年2月23日

コスモララバイは、小倉競馬場で調整中です。

25日小倉6R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走します。

20日ダートコースで69.9-54.6-40.0-12,9の時計で追い切りました。

吉田調教師は「滞在効果もあり馬は落ち着いていますし、今週の追い切りも丹内騎手が騎乗してくれて、良い動きでした。今週もそれなりにメンバーは揃っていますが、そろそろ何とかしたい気持ちです」と述べていました。

更新日：2024年2月22日

コスモララバイは 2月25日小倉 第6レース (12:40発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年2月16日

コスモララバイは、11日小倉6R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、4着でした。

吉田調教師は「今回はスタートもしっかりと出てくれて、無理することなく好位で流れに乗れていました。ただあれだけスムーズに競馬ができたわりには直線では物足りなさはありましたね。全体的にもう少し時計が掛かってくれた方が良いのかもしれませんね。とはいえ次走権利は取れましたので、来週か再来週の小倉芝1200mで出走させたいと思います」と述べていました。

更新日：2024年2月12日

コスモララバイは 2月11日小倉 第6レース サラ系3歳　未勝利で4着でした。

更新日：2024年2月9日

コスモララバイは、小倉競馬場で調整中です。

11日小倉6R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走します。

7日小倉ダートコースで67.9-52.9-38.6-12.0の時計で追い切りました。

吉田調教師は「滞在効果もあって、馬は落ち着いて調整を進めることができています。今回は継続騎乗ですので、うまく立ち回って勝ち切ってほしいです」と述べていました。

更新日：2024年2月8日

コスモララバイは 2月11日小倉 第6レース (12:40発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年2月2日

コスモララバイは、28日小倉2R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、3着でした。

吉田調教師は「あともう少しでしたが、今回はなかなかエンジンが掛からなかったようですね。最後にやっとハミを取ってくれたようです。このまま小倉に滞在して次走まで調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2024年1月29日

コスモララバイは 1月28日小倉 第2レース サラ系3歳　未勝利で3着でした。

更新日：2024年1月26日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

28日小倉2R　3歳未勝利戦・芝1200mに出走します。

23日CWコースで84.3-68.8-53.1-37.9-11.6の時計で追い切りました。

吉田調教師は「ここを目標にしっかりと乗り込んできましたので仕上がりは良好です。久々でも苦にしないタイプだと思いますし、あとは気難しい面を出さなければ十分に勝ち負けを期待できると思っています」と述べていました。

更新日：2024年1月25日

コスモララバイは　1月28日小倉　第2レース(10:20発走)　サラ系3歳 未勝利に出走予定です。

更新日：2024年1月19日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

16日CWコースで85.2-70.2-54.4-38.6-11.7の時計で追い切りました。

吉田調教師は「追い切る毎に息の入りも良くなってきて、心肺機能が整ってきた感じはあります。最後の反応も良かったので、来週の小倉芝1200mを予定したいと考えています」と述べていました。

更新日：2024年1月12日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

11日CWコースで84.9-69.8-54.2-38.6-11.9の時計で追い切りました。

吉田調教師は「中間は状態面を見ながら進めてきましたが、問題がないことから7日に坂路で追い切りました。その後も順調でしたので、木曜日には併せ馬で直線では鞍上が気合をつけてフィニッシュしています。中間の熱発の影響を感じさせないくらいの動きができるようになってきました。来週の動きを見て出否を検討します」と述べていました。

更新日：2024年1月5日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「年末に熱発をしてしまい、追い切りを1本飛ばしました。これにより小倉開幕週ではなく2週目以降の出走を考えています。状態の方はすでに落ち着いてきたため、運動を再開しています」と述べていました。

更新日：2023年12月27日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

23日坂路コースで56.8-41.1-26.3-12.7の時計で追い切りました。

吉田調教師は「帰厩後は順調に乗り進めています。特にこれといった問題もありませんので、年明けの小倉開催での出走を視野に進めていく予定です」と述べていました。

更新日：2023年12月22日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

20日に栗東・吉田直弘厩舎に入厩しました。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「無事帰厩してくれました。翌日より騎乗を開始しましたが、動きも問題なくこのままペースを上げていくことができそうです」と述べていました。

更新日：2023年11月24日

コスモララバイは、19日福島　2歳未勝利戦・芝1200mに出走する予定でしたが、競走除外となりました。

吉田調教師は「返し馬の止め際で、物見をしたそうでそこで落馬してしまいました。その後はかなりの距離を走ってしまったため競走除外となりました。厩舎に戻ってからは、脚元などには不安はないのですが馬体重もかなり減ってしまい、またテンションも高くはなっていますので一度短期放牧に出したいと思います」と述べていました。

更新日：2023年11月17日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

19日福島　2歳未勝利戦・芝1200mに出走します。

14日CWコースで98.6-68.7-54.0-39.4-12.4の時計で追い切りました。

吉田直弘調教師は「この中間も順調に乗り込むことができています。今週は福島への輸送も考慮しての内容ではありましたが、しっかりとした脚取りで動くことができていました。上位争いしてきた馬が多数いますがこの馬のスピード能力も高いものがありますし、最終週の福島の馬場もこの馬には合っていると思っています。期待しています」と述べていました。

更新日：2023年11月16日

コスモララバイは 11月19日福島 第6レース (12:35発走) サラ系2歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2023年11月10日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「大きく変わったところもなく、順調に調整を行っています。体調面も高いレベルで安定していますので、権利内の来週福島芝1200mでの出走を予定しています」と述べていました。

更新日：2023年11月3日

コスモララバイは、28日新潟5R　2歳未勝利戦・芝1400mに出走し、2着でした。

吉田調教師は「減量効果もあったとは思いますが、スタートから良い感じで進んでいってくれました。最後の直線では完全に抜け出したの出したのですが、その後は馬がスタンドなどを物見してしまいその分勝ち馬に前へ出られてしまいました。この内容を見ると次走も良い競馬ができると見ています」と述べていました。

更新日：2023年10月30日

コスモララバイは 10月28日新潟 第5レース サラ系2歳　未勝利で2着でした。

更新日：2023年10月27日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

28日新潟5R　2歳未勝利戦・芝1400mに出走します。

24日CWコースで63.8-51.9-39.2-13.4の時計で追い切りました。

吉田調教師は「一度レースに使われたことで、更に動きが良化してきてくれました。今回は減量騎手起用でもうひと踏ん張りできたらと考えています」と述べてました。

更新日：2023年10月26日

コスモララバイは 10月28日新潟 第5レース (12:15発走) サラ系2歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2023年10月20日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「前走の反動は小さく、順調に乗り進められています。これならば予定どおり、28日(土)新潟の芝1400mへ向かえます。使って良くなっていますし、好勝負を期待したいですね」と述べていました。

更新日：2023年10月13日

コスモララバイは、9日京都4R　2歳新馬戦・芝1400mに出走し、4着でした。

吉田調教師は「スタートからセンスのある立ち回りができて、最後も良いところに出してくれました。最後もうひと伸びできれば良かったのですが、次走の変わり身に期待したいと思います。今のところ脚元などに問題がなければ、次走は新潟3週目芝1400mを目指したいと考えています」と述べていました。

更新日：2023年10月10日

コスモララバイは 10月 9日京都 第4レース サラ系2歳　新馬で4着でした。

更新日：2023年10月6日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

9日京都4R　2歳新馬戦・芝1400mに出走します。

4日CWコースで83.4-68.2-53.4-37.6-11.4の時計で追い切りました。

吉田調教師は「ここまで順調に調整を進めてくることができました。今週の最終追い切りも最後の1ハロンは、11秒台と良い反応を見せてくれました。今ところこれといった問題はありませんので、レースに行ってどのような走りができるのか楽しみにしています」と述べていました。

更新日：2023年10月5日

コスモララバイは 10月 9日京都 第4レース (11:20発走) サラ系2歳　新馬 に出走予定です。

更新日：2023年9月29日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。
26日Wコースで83.0-68.4-53.3-38.0-23.9-11.9の時計で追い切りました。

吉田調教師は「中間は順調に調整を進めることができています。今週も火曜日に長めから追い切り、これで態勢は整ったと思います。まだ非力な面は否めませんが現状の力は出せる状態です。元気もありますし、体調面は良好です。来週京都芝1400mでの出走を予定しています」と述べていました。

更新日：2023年9月22日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

21日CWコースで86.1-69.3-53.3-37.8-12.0の時計で追い切りました。

吉田調教師は「今週は長めから、追い切りを行いました。息を作る目的もありましたが、最後まで走り切ることができていました。最後は2歳新馬と併せるかたちでしたが、こちらの方が手応え的には優勢でした。来週の動きを見てデビュー戦を考えたいと思います」と述べていました。

更新日：2023年9月15日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

12日坂路コースで56.8-42.0-27.3-12.9の時計で追い切りました。

吉田調教師は「今週は坂路コースで追い切りを行っています。馬なりでしたが最後までしっかりと走り切れていました。これから徐々にペースを上げていければと考えています」と述べていました。

更新日：2023年9月8日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

8月25日にゲート試験に合格しています。

吉田調教師は「まだ軽めのメニューで脚元の様子を見ながら調整を行っています。運動後の脚元のチェックを行っても今のところ問題もないので、このままペースを上げて進めていくことができそうです」と述べていました。

更新日：2023年9月1日

コスモララバイは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

吉田調教師は「中間、左前肢の球節周りに腫れが見られたので、すぐにエコーとレントゲン検査を行いましたが腱や骨に異常はなく、その後は腫れも引いたことから恐らく捻挫ではないかとのことでした。その際に熱発もしたのでフレグモーネも疑いましたが、それもすぐに解消されて木曜日より運動を再開しています。少しこの暑さもこたえたのでしょう。このままデビューまで進めることを目標にしています」と述べていました。

更新日：2023年8月18日

コスモララバイは、18日に栗東・吉田直弘厩舎に入厩しました。

更新日：2023年7月20日

コスモララバイは現在ビッグレッドファーム泊津で調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで1Fを16〜18秒のペースで週1回の追い切りのメニューで乗り込んできました。馬体は中々大きくなってくる傾向に無いものの、小柄なりに目減りせず乗り込み量を確保してくることが出来ました。追い切りでも徐々に動ける様になってきたこともあり、基礎体力は備わってきたと思います。精神的な成長も見られますし、このまま入厩に向けて仕上げていきたいと思います。」とコメントしています。
7月中旬の計測で408kg

更新日：2023年5月18日

コスモララバイはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「この中間も放牧を挟みながら坂路コースでの騎乗調教を進めています。小柄ながら本馬なりに成長しており順調に進められています。それでも、もう少し馬体が大きくなってくれた方が、坂路コースでも頼もしい動きを見せてくれると思うので、更なる成長を期待しています。引き続き乗り込みを進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で412kg

更新日：2023年3月16日

コスモララバイはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「この中間に夜間放牧による休養を挟み、2月中旬から騎乗調教を再開しています。この休養で馬体重が400kgを超えており、まだ小柄ながら馬体の成長を感じます。坂路コースを1本、基本ペースとなるハロン18秒で駆け上がっています。与えた調教メニューを順調に消化しており、体力がついてきているのを感じます。これから定期的に1日2本の調教も取り入れて更に負荷をかけ、ゲート練習も並行して進めていく予定です。」とコメントしています。
3月中旬の計測で402kg

更新日：2023年1月19日

コスモララバイはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「引き続き1F18秒の基本ペースで坂路コースを駆け上がっています。400kgを下回る小柄な馬体ながら乗り込んで一定の負荷をかけても極端に減らないので、続けて乗り込むことが出来ています。十分乗り込むことが出来ましたので、近い内にリフレッシュ放牧を挟んで心身のリフレッシュ、および馬体の成長を促そうと思います。」とコメントしています。
1月中旬の計測で392kg

更新日：2022年12月15日

コスモララバイはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで騎乗調教を進めてきました。18秒ペースで1本のメニューです。徐々にペースを上げていますが、順調に与えられたペースで駆け上がっています。未だ走り方が硬く見えますが、力が備わってくることで走り方も変わってくると思います。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で397kg

更新日：2022年11月24日

ポップソングの21はビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「既にブレーキングを終えて坂路コースのスクーリングを行っています。少し敏感な面がありましたが、納得さえしてくれればスムーズに受け入れてくれます。この中間、馬体重の増加が小さかったので身体の成長を促しながら進めたいと思いますが、順調です。」とコメントしています。
本馬の父は全欧3歳チャンピオンスプリンターのハリーエンジェル。母系に目を向けると祖母リリックオブライトは英国G1のフィリーズマイルをはじめ、G2のメイヒルステークスにも勝利し、祖祖母のスエズも英国G1のチェヴァリーパークステークスで2着するなど、スピード色の濃いラインです。本馬も快速を飛ばすようなパフォーマンスを期待しています。
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモララバイとなりました。
11月中旬の計測で398kg