更新日：2024年3月14日

コスモハーディングはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「坂路コースで乗り込みを進めています。飼い食いも良くなり調教も順調に積み重ねているところで、徐々に体力も付いてきました。馬体重の増加はあまり見られませんが、1日3本のメニューにも慣れてきたので、折を見てペースを上げていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で419 kg

更新日：2024年1月26日

コスモハーディングは26日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しています。

更新日：2024年1月26日

コスモハーディングは、20日京都6R　3歳未勝利戦・芝2200mに出走し、7着でした。

和田勇介調教師は「今回もゲートからそれほど進んでいかずに後方からの競馬になりました。それでも中盤からは追走していきながらそこまで離されることなく、最後はジワジワと詰めてきてくれました。まだ馬体は幼くこれからでしょうか。気持ちの切り替えと、成長を促すために鉾田へ放牧に出します」と述べていました。

更新日：2024年1月22日

コスモハーディングは 1月20日京都 第6レース サラ系3歳　未勝利で7着でした。

更新日：2024年1月19日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

20日京都6R　3歳未勝利戦・芝2200mに出走します。

和田勇介調教師は「順調に調整を行うことができています。今週の京都が頭数少なかったのでそちらに出走されることにしました。状態は良いですし、頭数も10頭立てですので、良いところを見せてほしいですね」と述べていました。

更新日：2024年1月18日

コスモハーディングは 1月20日京都 第6レース (12:55発走) サラ系3歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2024年1月12日

コスモハーディングは、7日中山6R　3歳新馬戦・芝2000mに出走し、8着でした。

和田勇介調教師は「乗り込み量も足りていて現状での力は出せる状態での新馬戦デビューとなりましたが、追走するのが精一杯でした。終いはバテた馬も多くその分上げてきましたが、馬自身は一生懸命走っての結果だけにもう少しパワーが付いてこないと前進は厳しそうです。来週の芝2000m、2200n戦あたりで入りそうなレースがありましたら投票できるように準備をしておきます」と述べていました。

更新日：2024年1月9日

コスモハーディングは 1月 7日中山 第6レース サラ系3歳　新馬で8着でした。

更新日：2024年1月5日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

7日中山6R　3歳新馬戦・芝2000mに出走します。

3日Wコースで69.3-53.9-38.8-12.2の時計で追い切りました。

和田調教師は「先週同様に順調に乗り込んでいます。まだパワー感が足りなく、手先だけで走っているところはありますが乗り込んできての進歩はあります。最終追い切りは柴田騎手が騎乗しましたが、好感触を得ていたようです。現状できる範囲内での仕上がりは良好で力は出せそうです」と述べていました。

更新日：2024年1月4日

コスモハーディングは 1月 7日中山 第6レース (12:55発走) サラ系3歳　新馬 に出走予定です。

更新日：2023年12月27日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

和田調教師は「順調に調整をすすめることができています。年明けの芝2000mから投票できるように準備を進めておきます」と述べていました。

更新日：2023年12月22日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

20日Wコースで66.7-51.9-37.6-12.1の時計で追い切りました。

和田調教師は「先週より引き続き順調に乗り込んでいます。今週の追い切りでは柴田大知騎手が騎乗し、3頭併せで行いました。オープン馬と1勝馬の間に挟んでプレッシャーのかかる追い切りでしたが最後までくらいついていました。トモの蹄鉄を履いていないことでグリップ力が足りず、脚を滑らせながらの走りを考慮すればまずまずの内容でした。20午後に鎮静剤を打って、装蹄を行いました」と述べていました。

更新日：2023年12月15日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

13日Wコースで69.3-54.2-39.1-12.2の時計で追い切りました。

和田調教師は「引き続き順調に乗り込んでいますが動きの方はまだ今ひとつピリッとせず、もう少し時間がかかりそうです。入厩当初に比べて煩い面とかなり解消されてきましたが、まだ馬場入りの際に他馬をジッと待ったりできないなどわがままなところも見せていますが、日々成長できています」と述べていました。

更新日：2023年12月8日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。
12月1日にゲート試験に合格しました。
6日にWコースで70.4-55.2-40.2-12.9の時計で追い切りました。

和田調教師は「ゲート試験合格後は本格的に乗り込んでいますが現状はまだ思うように動けず、追い切りでも並走馬に並んで走りきることができず大きく置かれてしまっています。素質はありそうですがまだ体力不足なところが大きく、調教中に最後はいつも脚があがってしまっています。デビュー戦まではまだ時間がかかりそうです」と述べていました。

更新日：2023年12月1日

コスモハーディングは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

25日に美浦・和田勇介厩舎に入厩しました。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。
あわせてゲート練習も行っています。

和田調教師は「25日こちらに入厩しました。入厩時より体調が優れず翌朝には疝痛を起しました。初めての長距離輸送での疲れが大きく出てしまったようです。今週火曜日より乗り出して、すぐにゲート練習に向かいました。最初はまずまずの出でしたのでこのまま試験に向かえそうな感じがしたのですが、中でソワソワしだしてしまいました。洗い場もなかなか入らないなど狭いところが苦手なようです」と述べていました。

更新日：2023年11月24日

コスモハーディングは美浦の和田勇介厩舎へ向けてビッグレッドファーム泊津を11月24日に出発しています。

更新日：2023年11月16日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で調整しています。
場長は「9月に転倒して出来た血種の影響もなく、坂路コース1本を16〜18秒のペースを基本に週2回強めの調教を行っています。力強いフットワークで追い切りでも十分な動きです。引き続き負荷をかけて厩舎から声がかかるのを待ちたいと思います。」とコメントしています。
11月中旬の計測で425kg

更新日：2023年9月20日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で調整を進めていましたが、9月18日にウォーキングマシン内で転倒し胸下に血腫が見られます。近日予定していた入厩を取りやめ、様子を見ながら再調整していきます。

更新日：2023年9月14日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で育成しています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいます。1Fを16〜18秒のペースを基本に週に2回強めの負荷を掛けてきましたが、仕上がってきたので現在強めの負荷は週1回に留めています。馬体重は中々増えてきませんが、動きは良くなってきました。ゲート練習も繰り返し行ってきた効果で概ね心配ないレベルに達しています。既に送り出しの打診は済ませているので、引き続き体調を崩さない様に調整していきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で409kg

更新日：2023年7月20日

コスモハーディングは現在ビッグレッドファーム泊津で調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで1Fを16〜18秒のペースで週1回の追い切りのメニューで乗り込んできました。馬体増を促すリフレッシュ放牧を挟みながらですが、調教強度を上げるたびに馬体重が減ってしまいます。体力に余裕が無いのか反抗的な行動を見せることもあるなど課題も見られます。もう少し乗り込みが必要と思われるので、引き続き同メニューで乗り込んでいきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で406kg

更新日：2023年5月18日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「ここまで1F16秒程度の追い切りを週2回行うなど、乗り込みは十分行ってきました。休養を繰り返しながらの騎乗でも中々馬体が増えて来ないのが悩みです。暖かくなり青草も十分生え揃ってきたので、成長を促すために騎乗を控えて放牧管理に切り替えています。」とコメントしています。

更新日：2023年3月16日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「この中間も休養を挟みながら騎乗調教を行ってきました。坂路調教ではハロン18秒の基本ペースで1、2本駆け上がっており、週に1本追い切りも行っています。追い切りでは終いまでバテずに走れていました。元気もよく、飼い食いは良好ですが、乗り込みにより馬体が減ってきたこともあり、現在はリフレッシュ放牧に切り替えています。しばらく夜間放牧管理を継続する予定です。」とコメントしています。
3月中旬の計測で388kg

更新日：2023年1月19日

コスモハーディングはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「引き続き放牧管理の日々を過ごしています。馬体重も休養中ながら400kgを大きく超えてきました。放牧地へ放す際は早く走り出したいのかテンションが上がってしまいます。元気一杯であることは頼もしいですが、騎乗再開の際には注意を払って進めたいと思います。」とコメントしています。
1月中旬の計測で414kg

更新日：2022年12月15日

コスモハーティングはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「引き続き騎乗調教を進めてきましたが、乗り込みで少しピリピリした雰囲気が出てきたことから、少しプレッシャーから解放してあげるためにリフレッシュ放牧を挟みます。スピードアップの合図に直ぐ反応出来てはいませんが、最後までバテることなく走ってくる姿を見ると長く良い脚を使ってくれる競走馬になってくれる期待を抱きます。先ずは馬体の成長が欲しいところです。」とコメントしています。
12月中旬の計測で384kg

更新日：2022年11月24日

コスモレティクルムの21はビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「ブレーキングを終えて坂路コースでの騎乗調教へと進んでいます。ハロン18秒から20秒程度のペースですが、しっかりとした脚取りで駆け上がっています。子供っぽさが前面に出ているものの、教えたことを一つずつこなしています。比較的馬体重が少ない反面、軽いフットワークで走ります。」とコメントしています。
同じくゴールドシップを父に持つ本馬の姉エリダヌスはデビューから3戦続けて差のない2着。共に見どころのある末脚で勝ち上がりも近いのではないでしょうか。
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモハーディングとなりました。
11月中旬の計測で410kg