共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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2歳
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ビッグアーサー
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アースシンボル
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牡
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鹿毛
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2021/3/12
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美浦・宗像義忠
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城地牧場
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近況
更新日:2023年9月22日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
21日Wコースで72.1-55.7-40.7-12.9の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週の追い切り内容に少し物足りなさがあり、今週の出走を見送ることにしました。週末にも少し動かして、来週の追い切りに備えたいと思います。来週中山芝1200mを目指したいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年9月15日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日Wコースで88.9-72.3-57.1-41.8-13.2の時計で追い切りました。
宗像調教師は「来週の出走に向けて徐々にペースを上げています。今週は馬なりでしたが動きは良かったのですが追い切り後に少し四肢にむくみが見られました。ただ運動を継続して行えていますので、問題はありません。来週中山芝1200mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年9月8日
コスモホライズンは、3日新潟1R 2歳未勝利戦・芝1400mに出走し、11着でした。
宗像調教師は「今回は途中から、ハミの制御がきかなくなってしまっていました。スイッチが入るとあのようになってしまいますね。乗り役とも相談しましたが、現状は1200mくらいの短い距離で使っていくしかないのかもしれません」と述べていました。
更新日:2023年9月4日
コスモホライズンは 9月 3日新潟 第1レース サラ系2歳 未勝利で11着でした。
更新日:2023年9月1日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
3日新潟1R 2歳未勝利戦・芝1400mに出走します。
30日Wコースで68.4-530-38.2-12.2の時計で追い切りました。
宗像調教師は「一度競馬を使われた多少の上向きの感はありますが、まだ大きくは変わってきません。ただこの馬のポテンシャルは高いです。馬を気にする面やハミの取り方など課題はありますが真面目にさえ走れば上位いは可能だと思っています」と述べていました。
更新日:2023年9月1日
コスモホライズンは 9月3日新潟 第1レース (10:10発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年8月25日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
23日Wコースで67.5-51.7-37.9-12.3の時計で追い切りました。
宗像調教師は「中間も順調に調整を行うことができています。ただ、この暑さですからね。なんとか来週の競馬まで上手くケアしていければと思います」と述べていました。
更新日:2023年8月18日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日Wコースで59.8-43.2-13.3の時計で追い切りました。
17日Wコースで71.4-54.8-39.1-12.5の時計で追い切りました。
宗像調教師は「中間は疝痛の症状も見せることはなく、順調に調整を行うことができています。今週もウッドコースで追い切りを行いましたが、特に問題もなく、息遣いも良かったです。この感じであれば新潟4週目芝1400mに良い状態で挑めそうです」と述べていました。
更新日:2023年8月11日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
宗像調教師は「中間に軽い疝痛を発症したため、今週は無理をさせませんでした。現在、症状は落ち着いており来週から追い切りを行う予定です。新潟4週目の芝1400mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年8月4日
コスモホライズンは、30日新潟6R 2歳新馬戦・芝1400mに出走し、7着でした。
宗像調教師は「ゲートが遅れてしまい、その影響で少し後ろからの追走になってしまいました。その後は口向きの悪さもみせてしまいました。そんな中、終いは良く伸びてくれていました。戸崎騎手は『口向きとハミ受けが敏感で、そこが課題ですね』と言っていました。状態を見て問題がなければそのまま同じような条件で出走させたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年7月31日
コスモホライズンは 7月30日新潟 第6レース サラ系2歳 新馬で7着でした。
更新日:2023年7月28日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
30日新潟6R 2歳新馬戦・芝1400mに出走します。
26日Wコースで70.1-54.6-39.3-12.5の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週は古馬との併せ馬を行い、最終調整を終えています。息遣いも良化していて新馬としては態勢は整ったと思います。あとは開幕週の早い馬場コンディションで対応できれば楽しみですね」と述べていました。
更新日:2023年7月27日
コスモホライズンは 7月30日新潟 第6レース (12:55発走) サラ系2歳 新馬 に出走予定です。
更新日:2023年7月21日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
19日Wコースで70.7-54.5-39.8-12.4の時計で追い切りました。
宗像調教師は「日曜日にも少し時計になるところを行い、水曜日にウッドで追い切りました。今週は先週より良い動きを見せてくれました。乗り込みが進むにつれて確実に良化してきたことが伺えます。来週新潟芝1400mでのデビューを予定したいと思います」と述べていました。
更新日:2023年7月14日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
12日Wコースで69.6-54.5-39.3-12.3の時計で追い切りました。
宗像調教師は「徐々にペースを上げながら調整を進めています。まだピリッとした反応ができませんが、来週はもう一段階強い負荷を掛ける予定です」と述べていました。
更新日:2023年7月7日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
6日にゲート試験に合格しました。
宗像調教師は「しっかりと練習をしてきたので、1回目のゲート試験で合格して良かったです。柔軟性のある動きをしており、跨ったスタッフたちは乗り味を高く評価しています。来週から早いところを行っていく予定です」と述べていました。
更新日:2023年6月30日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
並行してゲート練習を行っています。
宗像調教師は「入厩後はゲート練習を中心に乗り込みを進めています。昨日のゲートで少し出が遅かったので今週の試験は見送りました。ただ来週は受検予定で、この感じであれば受かる手応えはあります。乗り味や走りは良いものがありますので楽しみにしています」と述べていました。
更新日:2023年6月27日
コスモホライズンは、24日に美浦・宗像義忠厩舎に入厩しました。
現在は、軽めのメニューで運動を行っています。
更新日:2023年6月15日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいますが、相変わらず前進気勢が旺盛でスピードが有ります。この中間からトレッドミルの併用も再開し、週一で発馬練習も行っています。既に準備は整っており、厩舎の都合が付き次第送り出す予定です。」とコメントしています。
5月中旬の計測で481kg
更新日:2023年5月18日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「先月発症のソエは固まり、引き続き坂路コースで乗り込んでいます。前進気勢が旺盛でハミを強く取り過ぎる為、調教ペースを調整するのが難しいところを見受けます。放牧後は青草放牧を行っており、気持ちのリフレッシュと合わせて馬体もふっくらとしています。7月頃の入厩を視野に引き続き進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で495kg
更新日:2023年4月20日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路調教とトレッドミルを併用し、運動量を確保したメニューを進めていましたが、この中間にソエが見られたことから、調教後は放牧地に放しています。触診すると痛がる様子を見せますが、歩様には現れていません。しばらく放牧地での自発的な運動を促す程度の運動量に留めて様子を見ようと思います。発馬ダッシュの練習は引き続き進めています。」とコメントしています。
4月中旬の計測で462kg
更新日:2023年3月16日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「坂路調教とトレッドミルを併用してトレーニングを進めています。坂路コースでは前に馬がいると行きたがる様子が見られ、油断をすると持って行かれそうな勢いです。オーバーペースにならないように注意しています。左前にソエが出てきましたが、引き続き乗り込んでいく予定です。また、馬場の凍結が抜けたため、発馬ダッシュの練習も進めています。」とコメントしています。
3月中旬の計測で469kg
更新日:2023年2月16日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「ブルースターズファームでリフレッシュ放牧を行っていましたが、1月30日に真歌トレーニングパークへ移動して坂路調教を再開しています。緩さも感じますが良いフットワークで駆け上がってきます。大柄な馬体ですが、軽いフットワークを見せているようですし、今後の乗り込みが楽しみです。」とコメントしています。
2月中旬の計測で470kg
更新日:2023年1月19日
コスモホライズンはブルースターズファームでリフレッシュ放牧中です。
場長は「年明けまで順調に坂路コースでの騎乗調教を進めてきました。定期的に負荷を強めた調教も行ってきました。トレッドミルも練習中です。常歩では少し緩慢に見えますが、キャンターを出すと機敏なフットワークを見せてくれます。まだ緩いところが残りますが、抜けてきた時の動きが見たくなります。先ずは順調に進めてきたこともあり、1月8日からブルースターズファームに移動して、リフレッシュ放牧で気分転換を図る管理に切り替えています。」とコメントしています。
1月初旬の計測で473kg
更新日:2022年12月15日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで騎乗調教を進めて、坂路調教後は放牧地でリフレッシュしています。順調に走ることを覚えてくれました。まだ緩さが目立つ馬体ながら、扱いやすく素直に駆け上がっていくそうです。トレーニングで筋肉がついてきたら、立派な馬体を活かしてバネのある走りを見せてくれるのではないでしょうか。」とコメントしています。
12月中旬の計測で495kg
更新日:2022年11月24日
アースシンボルの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「既にブレーキングを終えて現在は坂路コースでの騎乗馴致へと進んでいます。騎乗スタッフは柔らかさがあって乗りやすく、日頃の扱いも大人しくスムーズに進められていると話しています。この1ヶ月程で50kgほど馬体重が増加して更にボリューム感が出てきました。」とコメントしています。
本馬の母アースシンボルは4勝をあげ、マーメイドステークス(G3)で3着、アイルランドトロフィー(OP)で3着など活躍しました。母の姉コスモミールはデビューから3連勝し、新潟2歳ステークス(G3)でも3着に入るなど活躍しており、本馬同様にビッグレッドファームで育成を手掛けた馬でした。
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモホライズンとなりました。
11月中旬の計測で503kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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2戦 0勝
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0
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0
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0
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0
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2
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フォト
ムービー