共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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2歳
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Cracksman
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パーフェクトノート
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メス
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鹿毛
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2021/3/31
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美浦・奥村武
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ビッグレッドファーム
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近況
更新日:2023年9月14日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成しています。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルを併用したメニューで進めています。暑さを考慮して負荷を加減してきた事も有り少し馬体は立派ですが、9〜10月に送り出すイメージで乗り込んできました。前進気勢が一息のため、併せ馬なども取り入れて気持ちを引き出す工夫をしながら進めていきます。引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で507kg
更新日:2023年8月17日
コスモバタールは現在真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルを併用したメニューで進めてきました。順調に乗り込んできたことから入厩の目途を付けたいところですが、3歳未勝利馬との兼ね合いで具体的な目途は立っていません。全般的な乗り込み量が少ない傾向にありますし、その分乗り込める時間があるとも言えます。しっかり乗乗り込んで送り出したいと思います。」とコメントしています。
8月中旬の計測で490kg
更新日:2023年7月20日
コスモバタールは現在真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「この中間も引き続き坂路コースでの調教とトレッドミルを併用したメニューで乗り込んできました。これまではトラブル続きで継続した乗り込みは中々行えなかったものの、追い切りも重ねられており本馬なりに筋肉が付いてきたと思います。秋を目標として引き続き進めていきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で490kg
更新日:2023年6月15日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「左前球節の捻挫は5月22日頃には痛みが抜けたので坂路調教を再開し、併せてトレッドミルでの運動も併用して運動量を確保してきました。腫れも治まってきたことから、先日は坂路コースに併設の発馬ゲートから発馬し、そのまま追い切りをかけています。この所はスクミも治まり順調です。少し太り易い面もあり、引き続き坂路コースとトレッドミルを併用して運動量を十分確保したメニューで調教を進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で491kg
更新日:2023年5月18日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「既に坂路コースでの調教を再開しておりますが、5/13に左前球節に腫れが見られました。捻挫と思われますが痛みが伴うため騎乗を控えて様子を見ています。調教再開直後に再度飛節が腫れたため数日調教を控えた経緯も有りますし、ブレーキング前からトラブルが続く様に体質の弱さを感じます。とは言え、スクミの症状などは乗り込むにつれて徐々に見られなくなりまし、少しずつですが体質が改善されている事も感じます。先ずはトレッドミルとウォーキングマシーンでの運動に留め、痛みが無くなったら再度乗り込んでいきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で495g
更新日:2023年4月20日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込みを行ってきたところですが、ペースアップしてきたところでスクミも目立ち始めました。また、4月7日には左の飛節に小さな傷からの影響と思われる腫れが見られました。騎乗調教を控えざるを得ず坂路調教を一時休止しています。なかなか順調に進まないのは悩ましいですが、先ずは体質強化を優先に工夫して管理を行っていきます。」とコメントしています。
4月中旬の計測で480kg
更新日:2023年3月16日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
主任は「この中間、ブルースターズファームでリフレッシュ放牧を行いましたが、現在は真歌に戻って坂路調教を進めています。リフレッシュ放牧中、右膝に刺し傷を負ったものの心配するほどではなく、トレッドミルでの運動を経て、坂路調教の再開に至りました。まだペースアップしていないのでスクミの程度は小さいです。引き続き乗り込みを行っていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で480kg
更新日:2023年2月16日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで調教を積み重ねてきました。蹄疾患の影響は今のところ見られませんが、調教後はスクミの症状が見られます。体質強化を図るために一定の乗り込みを進めていく予定です。調教前後にはウォーキングマシーンで十分な運動を行っております。現在はトレッドミルの練習も進めており、速足まで行えるようになりました。担当スタッフは乗り心地の良さを評価しております。」とコメントしています。
2月中旬の計測で465kg
更新日:2023年1月19日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「この中間からリフレッシュ放牧を切り上げて坂路コースでの調教を再開しています。蹄疾患の影響も薄れ、しっかりと四肢で地面を捉えて走ることが出来ています。幅も出てきましたし、定期的に負荷を掛けながら進めていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で476kg
更新日:2022年12月15日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「蹄疾患は完治とまでいきませんが、一通りブレーキングを終えて坂路コースをダクで駆け上がっています。夜間放牧を行いながら、坂路コースでも刺激を与えて固めていく方針です。他馬よりも少し出遅れた形になりますが、まだまだ鍛えていく時間がありますので先ずは蹄疾患の回復を促しながら進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で487kg
更新日:2022年11月17日
コスモバタールはビッグレッドファーム浦和で休養しています。
場長は「蹄疾患の経過を踏まえて浦和で様子を見てきましたが、まだ痛みを感じる時もあるようで引き続き放牧管理で様子を見たいと思います。痛みが取れ次第、中途で終えたブレーキングを再開します。」とコメントしています。
更新日:2022年10月21日
パーフェクトノートの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「夜間放牧を行いながらブレーキングを進め、人を乗せて歩く段階まで進めています。このタイミングで日中放牧へと切り替えましたが、右前の砂のぼりが蹄底から排膿したことから走るには未だ痛みが伴います。患部が固まるまでは騎乗して歩く程度に留め、痛みが癒えてから坂路コースでの調教に移りたいと進めていましたが、まだ気にする面が見られるため一度騎乗を控えて回復を優先させています。動きが制限される中においても、機敏さを随所に感じます。」とコメントしています。
なお、来月の早期登録に向けて競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモバタールとなりました。
10月中旬の計測で440kg
更新日:2022年9月16日
パーフェクトノートの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「ブレーキングに向けて準備していた矢先、右前肢に砂のぼりを発症してしまいました。少々痛みが強かったことから治療して様子を見ています。現在は、ウォーキングマシーンでの運動の後、1頭で日中放牧しています。1頭放牧ながら落ち着いており、精神力の強さが垣間見えます。歩様が戻り次第、ブレーキングを進めていく予定です。」とコメントしています。
9月中旬の計測で体高153cm 体重411kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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未出走
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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フォト
ムービー