共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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3歳
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スクリーンヒーロー
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フライングメリッサ
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牡
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栗毛
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2020/3/31
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美浦・畠山吉宏
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BRF
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近況
更新日:2023年9月14日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルを併用したメニューで進めています。ここまで乗り進めても右前の蹄を気にする素振りは見せません。先週までは暑さを考慮して強い負荷をかけず基本ペースで乗り込んできましたが、今週から負荷を掛けていきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で550kg
更新日:2023年8月17日
コスモフリーゲンは現在真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「ブルースターズでの放牧管理中は放牧地の地面が柔らかい事もあって歩様は気にならなかったそうです。これを受けて、8月6日に真歌トレーニングパークへ移動して坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルでの調整を再開しています。今の所、右前のローヒールを気にする様子は見られません。このまま進めていく予定です。」とコメントしています。
8月中旬の計測で542kg
更新日:2023年7月20日
コスモフリーゲンは現在ブルースターズファームで休養中です。
場長は「6月下旬に真歌へ移動して試し乗りを行い、そのまま坂路コースでの乗り込みとトレッドミルで調整を進めてきましたが、右前の蹄は日によって痛みが出る時もあるようです。改めて放牧管理で回復を促す方が良さそうなので、7月15日に改めてブルースターズファームへ移動し放牧管理にを行っています。」とコメントしています。
7月中旬の計測で537kg
更新日:2023年6月15日
コスモフリーゲンはブルースターズファームで休養しています。
場長は「5月28日からブルースターズファームで夜間放牧の管理で右前蹄骨の回復を促しています。普通に歩く程度であれば気にならないものの、硬いところで速足をすると少し痛い様です。蹄はそれなりに伸びてきましたが、右前だけ角度が寝ている状態です。もう少し伸びてきたころを見計らって削蹄の予定です。」とコメントしています。
更新日:2023年5月24日
コスモフリーゲンは鉾田トレーニングセンターで調整を進めていく予定でしたが、レントゲン検査の結果ローヒール症候群と診断されました。回復まで時間を要する見込みから北海道へ移動して休養させることになりました。今週の便での輸送を予定しています。
更新日:2023年5月18日
コスモフリーゲンは鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「4月28日に美浦トレーニングセンターより移動してきました。ウォーキングマシーンで20〜30分程度の運動をさせながら様子を見ていますが、右前の挫跖は回復に至りません。ローヒールの可能性も視野に引き続き運動しながら要因を探っていきます。なお、5月7日に熱発が見られ、一時は40℃まで体温が上昇しましたが、こちらは直ぐに回復しています。」とコメントしています。
5月中旬の計測で494kg
更新日:2023年4月28日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
畠山調教師は「27日木曜日に念のためレントゲン検査を行ったところ、特に骨にも異常はありませんでしたし、膿も確認できませんでした。これから歩様も改善されてくるとは思いますが、中間も患部の状態を見ながらの調整でしたのでだいぶ緩んでしまいました。そこで鉾田に移動して再調整してもらうことにしました。28日に鉾田へ放牧に出します」と述べていました。
更新日:2023年4月21日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
厩舎周りの運動を行いながら、騎乗運動も行っています。
畠山調教師は「まだ、挫跖した患部からの排膿がなく経過を見ています。膿がこもっているため、少し気にしている素振りは見せますが、軽い運動は行っています。排膿さえしてしまえば歩様は完全に改善されると思いますので、このまま進めていきたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年4月14日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
現在は、厩舎周りの運動を行っています。
畠山調教師は「右前の跛行の原因を探るために、獣医に診てもらったところ骨や腱にはこれといった疾患はありませんでした。挫跖による跛行ということで、すぐに装蹄師を呼び、鉄橋を渡しました。これにより歩様は徐々に改善されています。木曜日より金曜日の方が歩様も良いですし、日を追う毎に良化しています。近日中には騎乗再開する予定です」と述べていました。
更新日:2023年4月12日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
本日、追い切る予定でしたが、今朝の運動中に右前の出が良くないことから追い切りを見送りました。
畠山調教師は「昨日の調教後は何も問題はなかったのですが、今朝の運動中に右前の跛行が判明しました。予定していた追い切りを中止し、現在は様子を見ています。右前深管の周りを気にしています。いずれにしても獣医に診断してもらいます」と述べていました。
更新日:2023年4月7日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
6日Wコースで69.5-53.6-38.7-12.0の時計で追い切りました。
畠山調教師は「前走後も大きな問題もなく、すぐに運動を開始しています。今週は木曜日に乗り役に跨ってもらい感触を確かめてもらいました。硬さもなく動きは良かったです。来週中山の山藤賞・芝2000mを目標に調整を進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年3月31日
コスモフリーゲンは、26日中山5R 3歳未勝利戦・芝1800mに出走し、1着となりました。
畠山調教師は「経験馬が相手でしたのでフリーゲン自身もゲートは出ているのですが、スタートはそのあたりの差が少し感じられました。道中に関しては、リズムを崩すことなく淡々と流れに乗ることができていましたし、向正面を過ぎてからは鞍上のゴーサインにもしっかりと応えてくれていました。直線は長く脚を使ってくれて快勝でしたね。乗り役からは『競馬に行ってからの息遣いに心配はあったのですが、直線に入ってからも特に気になるところはありませんでした。舌を縛ったのも良かったと思います』と言っていました。喉のことなどもあり、ここまでデビューが遅れてしまいましたが初戦でしっかりと結果が出てくれて良かったです。ありがとうございました。レース後は脚元含めて問題はありませんので、このまま在厩で次走を目指していきます」と述べていました。
更新日:2023年3月27日
コスモフリーゲンは 3月26日中山 第5レース サラ系3歳 未勝利 で優勝しました。
更新日:2023年3月24日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
26日中山5R 3歳未勝利戦・芝1800mに出走します。
22日Wコースで84.7-67.7-52.4-37.5-11.2の時計で追い切りました。
畠山調教師は「ここまで順調に調整を進めてくることができました。追い切る毎に脚捌きに軽快さは出てきましたし、今週の追い切りでは舌を縛ったことで息遣いの方は良かったようです。それをうけてレースでも舌を縛っていく予定です。ゲートの駐立に不安があるため金曜日の朝にも練習は行いました。あとは競馬でどのような走りができるのか、良いものは持っていますので期待しています」と述べていました。
更新日:2023年3月23日
コスモフリーゲンは 3月26日中山 第5レース (12:15発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年3月17日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンターを中心に調整を行っています。
15日Wコースで68.0-52.7-37.8-11.3の時計で追い切りました。
畠山調教師は「今週は古馬1勝クラスを相手に併せ馬を行いました。道中は少し追いかけるかたちで、直線では外に持ち出してからはしっかりと反応はしてくれました。まだ息遣いにはわからない点はあるものの動きは上々でした。このひと追いで態勢は整うと見ていますので、来週の中山芝1800mでのデビューを予定したいと思います」と述べていました。
更新日:2023年3月10日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンターを中心に調整を行っています。
9日Wコースで65.9-50.8-36.6-11.2の時計で追い切りました。
畠山調教師は「今週もウッドコースで追い切りを行いました。内目を走らせたのではなく、8分ところを走らせましたが好時計をマークしてきました。ただ4コーナーからはひと息で走ってしまうようなところがあり、これが競馬に行ってどのように影響するかが分かりません。騎乗した柴田大知騎手は『時計を聞いてビックリしました。ただ3コーナーまで普通に呼吸音が聞こえているのですが、直線に入ると音が聞こえないんですよね。入線後徐々にペースが落ち着くと、また呼吸音が聞こえてきます。今まで経験のないことなので競馬でそのまま走り切れるのか。がちょっと心配な点ではあります』と言っていました。いずれにしても動きは良いですのでこのままデビューに向けて進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年3月3日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンターを中心に調整を行っています。
2日Wコースで68.9-53.4-38.4-1.8の時計で追い切りました。
畠山調教師は「今週は併せた相手がもたついため全体の時計は早くはありませんでしたが、ゴール板を過ぎてからも手綱を緩めることなくもう1ハロン流しています。まだ手前の替え方などに課題はありますがコースでの追い切りや馬体が締まってくればシャープな脚捌きもできると思います。来週もう一段階負荷を強める予定です」と述べていました。
更新日:2023年2月24日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンターを中心に調整を行っています。
22日Wコースで69.7-53.5-38.7-11.8の時計で追い切りました。
畠山調教師は「今週は実質1本目の追い切りをウッドで行いました。全体の時計こそ、そこまで早いものではありませんが、最後の1ハロンが11秒台を計時してくれたのは良かったです。鞍上のゴーサインにも反応してくれましたからね。来週はもう一段階負荷を強めた追い切りを行う予定です」と述べていました。
更新日:2023年2月17日
コスモフリーゲンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンターを中心に調整を行っています。
16日にゲート試験に合格しました。
畠山調教師は「先週末に入厩して翌日より運動を開始しています。それにあわせてゲート練習も行ってきました。特に問題もなかったですし、牧場でかなりやってもらっていますので、そのまま今週ゲート試験を申し込み、1回目で合格しました。優等生ですね。まだ馬体の方は余裕がありますので乗り込む必要はあります。来週からは乗り役にも跨ってもらいながら進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年2月10日
コスモフリーゲンは、11日に美浦・畠山吉宏厩舎に入厩する予定です。
更新日:2023年1月19日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースでトレーニングを積み重ねていますが、中々切ることが出来なかった75秒を70秒まで詰めてきました。単走では気持ちが乗らず、タイプ的にも一定のペースで走る馬なので、少しずつ工夫しながら負荷を掛けてきました。DDSPの症状も変わりありませんし、この様子であれば送り出すことができると判断して、今月の入厩を視野に進めていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で540kg
更新日:2022年12月15日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成しています。
場長は「引き続き年明けの入厩を目標に最後の調整を進めていますが、なかなか75秒以上時計が詰まってこない現状です。併せ馬を行うなど色々と工夫していますが、動きの良化としては未だ先になるのかもしれません。DDSPの症状は良い意味で平行線です。引き続き入厩に向けて調整を進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で550kg
更新日:2022年11月17日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成しています。
場長は「この中間に喉の治療を施し一度騎乗を控え、再度騎乗再開しています。5Fで75秒程度の強めの調教ではDDSPの症状は見られません。これからさらに負荷をかけて目途をつけていきたいところです。トレッドミルを併用しながら引き続きトレーニングを続けていきます。」とコメントしています。
11月上旬の計測で555kg
更新日:2022年10月21日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「引き続き坂路コースでトレーニングを続けています。経過は変わりませんが、状況を確認するため近日内視鏡の検査を行う予定です。先ずは検査まで引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
10月上旬の計測で544kg
更新日:2022年9月16日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「トレッドミルを併用しながら坂路コースでのトレーニングを進めています。DDSPの症状は以前より良くなっていますが、ゴールの止め際に症状が出ているようです。それでも現状では明らかに苦しがる様子はなく、トレーニングを進める上での懸念はありません。このまま引き続きトレーニングを進めていきます。年内の入厩を目指します。」とコメントしています。
9月中旬の計測で539kg
更新日:2022年8月19日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「月初めに手術を行った喉の状態は落ち着いており8月16日に抜糸しています。術後もウォーキングマシーンでの運動を継続し、抜糸後は坂路コースでの調教も再開しています。先ずは乗り込みながら術後の経過を見ていきます。」とコメントしています。
8月中旬の計測で527kg
更新日:2022年8月3日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めておりましたが、やはり喉の手術が必要との判断になり8月2日に手術を行っています。予定の手術は無事に終えておりますが、効果を評価するには時間の経過が必要になります。先ずは騎乗を控えて様子を見てまいります。
更新日:2022年7月15日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいますが、雨天時は良好も乾燥している日はDDSPの症状が見られます。もう少し乗り込んでから手術を行うかどうか見極めたいと思います。坂路調教の他、トレッドミルでも1.6kmほど走っており運動量は十分確保しています。」とコメントしています。
7月中旬の計測で530kg
更新日:2022年6月17日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいます。時折トレッドミルも併用して運動量を確保していますが体重は増加しています。DDSPの症状は良い意味で平行線。まだ緩さがあって乗り込みが必要と思いますが、秋の入厩をイメージして乗り込んでいく予定です。」とコメントしています。
6月中旬の計測で528kg
更新日:2022年5月20日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「この中間も順調に乗り込みを進めてきました。時折、トレッドミルでの運動も取りいれています。DDSPの症状は抑えなければ問題ありませんが、抑えていくと表れます。馬体は未だ緩いながらも、乗り味の良さは騎乗スタッフも評価しています。何れ手術になるかも知れませんが、この時期の乗り込みは大事ですし、様子を見ながら引き続きトレーニングを積み重ね基礎体力のアップを図っていきます。」とコメントしています。
5月上旬の計測で512kg
更新日:2022年4月15日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「引き続き坂路調教を継続していますが、このところ喉なりの症状が見られます。咽頭外の成長が未熟でDDSPの症状が見られるようです。成長で治まってくるのを待ちたいと思いますが、状況次第では手術も視野に入れています。現在は専用馬具を装着してトレーニングを行っています。」とコメントしています。
4月中旬の計測で514kg
更新日:2022年3月18日
コスモフリーゲンはブルースターズファームで休養中です。
場長は「2月末まで順調に乗り込んで、3月1日よりリフレッシュ休養に入りました。気温も高くなり積雪も徐々に下がりつつあります。青草も食べやすく、走り回り易い環境になってきましたので、自発的な運動で心身のリフレッシュを図って欲しいと思います。」
3月上旬の計測で506kg
更新日:2022年2月18日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「坂路調教とトレッドミルを併用して育成を進めています。併せてゲート練習も進めていますが、電動で開く音にも慣れてきました。500kgを超える立派な馬格は本馬の特徴の一つですが、ペースアップして乗り込んで来ても馬体重の推移は大きく変わりません。少し身体を持て余している感もございますが、順調に乗り込んでいます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で490kg
更新日:2022年1月21日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「休養で馬体が緩んでいたこともあり動きは少し重く感じますが、日々坂路コースを駆け上がっています。外傷の傷も治癒しており、引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。半兄マイネルニコラスが先日の新馬戦で勝利を飾りました。本馬も続いて欲しいと思います。
1月半ばの計測で502kg
更新日:2021年12月17日
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「先月負った左膝の裂傷は、治癒の経過も良好です。12月8日から坂路調教を再開しました。間隔が空いてもスムーズに再開出来ました。トレッドミルの練習も重ねて、既にキャンターも行えます。運動を控えていたことから馬体はふっくらしていますが、これから負荷を掛けていくにつれ絞れて来るはずです。遅れた分は直ぐに挽回するでしょう。」とコメントしています。
12月上旬の計測で505kg
更新日:2021年11月19日
フライングメリッサの20の競走馬名は「コスモフリーゲン」で登録されました。
コスモフリーゲンは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「この中間はリフレッシュ放牧を挟みました。11月初旬から坂路コースでのトレーニングを再開しました。しかしながら、11月16日に放牧地で裂傷を負ってしまい縫合処置を施しています。競馬を使うには心配ございませんが、傷口がふさがるまでは騎乗を控えて回復を促します。」とコメントしています。
本馬は11月中に早期登録を済ませる予定です。
11月中旬の計測で497kg
更新日:2021年10月15日
フライングメリッサの20は真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「人を乗せて走ることを覚えてきました。順調に坂路コースでの調教を進めています。馬格の通りパワーを感じる走りを見せています。並行して行っているゲート練習では、既に電動で扉を開ける動きや音などに馴らしております。2か月間ブレーキングから乗り込んできたこともあり、一度リフレッシュ放牧に切り替える予定です。」とコメントしています。
10月初旬の計測で481kg
更新日:2021年9月10日
フライングメリッサの20は真歌トレーニングパークで育成を進めております。既に坂路コース入りしていますが、まだ人を乗せて走ることを覚えさせている段階です。兄のマイネルパリオートは先日10戦目で未勝利戦に勝利しました。同じく兄のマイネルラフレシアはデビューから2連勝の後、オープンクラスでも活躍して7歳まで38戦も走りました。本馬も兄たち同様にタフな競走馬に育ってくれると期待しております。
9月上旬の計測で458kg。
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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1戦 1勝
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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フォト
ムービー