更新日：2022年9月6日

コスモガラクシアは、4日新潟3R　3歳未勝利戦・ダート1800mに出走し、14着でした。

武藤調教師は「ゲートで3回立ち上がってしまい、何とか態勢を直したところでゲートは切れましたが、道中は気性の難しさが全面に出てしまいました。勝負どこで鞍上が扶助をかけながら動いていくも、そのまま流れ込むのが精一杯でした。今回は「枠内駐立不良」と「発走調教再審査」を受けてしまいました」と述べてしました。

デビューからここまで11戦して、勝ち星をあげることができませんでした。今回のレースで未勝利戦が終了となり、これらの状況を踏まえて厩舎関係者と協議した結果、このレースを最後に引退させることになりました。皆さまにおかれましては、誠に残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間、ご声援ありがとうございました。

なお、本馬は今回のレースで「枠内駐立不良」と「発走調教再審査」の適用されたことで、地方競馬への転籍ができません。今後は乗馬となります。

今後のご精算等につきましては、あらためて書面にてお知らせいたします。

更新日：2022年9月5日

コスモガラクシアは 9月 4日新潟 第3レース サラ系３歳　未勝利で14着でした。

更新日：2022年9月2日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

4日新潟3R　3歳未勝利戦・ダート1800mに出走します。

武藤調教師は「交流競走は選出されずに、今週新潟での出走となります。ここまで乗り込みを進めてきて態勢は整いました。最後の未勝利戦ということでメンバーはかなり揃いましたが、何とか勝ち上がってほしいと思っています」と述べていました。

更新日：2022年9月1日

コスモガラクシアは 9月 4日新潟 第3レース (11:15発走) サラ系３歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2022年8月26日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

24日Wコースで66.2-50.4-36.9-12.3の時計で追い切りました。

武藤調教師は「今週は負荷をかけるために、併せた相手を追いかける内容で追いきりました。直線では内にモタれていました。なんとか体勢を整えていきたいと思います。週末申し込みの交流競走を含めて最後の未勝利戦での勝ち上がりを目指していきます」と述べていました。

更新日：2022年8月19日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

11日に美浦・武藤厩舎に入厩しています。
17日に坂路コースで56.0-39.7-25.4-12.4の時計で追い切りました。

武藤調教師は「入厩後は翌日より乗り始めて、水曜日に併せ馬を行いました。新馬に手応えで劣ったものの最後までしっかりと走ることができていました。週末申し込みの交流競走に登録を行いながら出走態勢を整いていきます」と述べていました。

更新日：2022年7月22日

コスモガラクシアは、鉾田トレーニングセンターに在厩中です。

20日に美浦トレーニングセンターより鉾田へ移動しました。

武藤調教師は「函館からトレセンに移動した際に熱発もして徐々にそちらの症状は落ち着きましたが、馬体の方がゆるんでしまったこともあり、牧場で調整して再入厩させたいと考えています。未勝利馬ですので時間的な猶予はありませんが、ここは状態を優先させたいと思います」と述べていました。

更新日：2022年7月15日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに在厩中です。

今週、函館競馬場から美浦トレーニングセンターへ移動しました。

武藤調教師は「左トモの様子を見るために、美浦トレセンに移動させました。輸送熱を発症したため馬場入りの再開時期を検討しています。左トモはしっかりと力は入っていますし、歩様には異常は見せていません。状態面が落ち着いたら運動を開始させたいと考えています。少し免疫力も落ちてしまっているのかもしれません」と述べていました。

更新日：2022年7月8日

コスモガラクシアは、7月2日に函館競馬場に入厩しました。

6日Wコースで70.4-54.0-39.8-12.2の時計で追い切りました。

武藤調教師は「水曜日にウッドで終いを伸ばす内容での追い切りを行いました。翌日の木曜日は運動にとどめて今朝は、角馬場で運動を行ない、その後飼い葉をつけに厩務員が馬房に向かったところ左トモを浮かした状態で立っていました。すぐに獣医を呼び左脚の触診を行いましたが原因がわからない状態です。また改めて精密検査を行いますので、検査後に報告します」とのことでした。

更新日：2022年6月17日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「引き続き順調に調整を進めてくることができました。5Fで65秒の追い切りもこなしています。この中間に来場した調教師と打ち合わせを済ませ、6月下旬にも美浦トレセンへ入厩の予定です。引き続き調整を進めます。」とコメントしています。
6月中旬の計測で534kg

更新日：2022年5月20日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「引き続き調整を進めています。坂路調教を積み重ねても歩様は乱れることなく進められています。現在は5Fで75秒程度のペースまで進めており、馬体に張りも出て気持ちもスイッチが入ってきました。6月下旬あたりの函館競馬での出走を目指して仕上げていく予定です。」とコメントしています。
5月上旬の計測で524kg

更新日：2022年4月15日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで休養しています。
場長は「4月8日に鉾田トレーニングセンターから到着しました。鉾田から歩様に問題はスムーズとの報告を受けており、真歌でも確認したところ調教を進められそうです。未勝利馬でもあり函館開催を目標と聞いていますので坂路調教を進めていきます。ピッチを上げられそうなら上げていきます。」とコメントしています。
4月中旬の計測で510kg

更新日：2022年3月29日

コスモガラクシアは、あらためてレントゲン検査を行ったところ右前膝に骨片がみつかり、全治3ヶ月の見舞金対象となりました。

武藤調教師は「再度レントゲン検査を行ったところ、骨折が判明しハ行の原因が特定できました。獣医によると手術の必要はなく、保存的な治癒で経過を見ていくとのことでした。幸い全治3ヶ月でしたので、休養しリフレッシュした状態で未勝利戦の勝ち上がりを狙っていきます。鉾田トレーニングセンターに移動しました」と述べていました。

更新日：2022年3月25日

コスモガラクシアは、20日中山3R　3歳未勝利戦ダート1800mに柴田大知騎手で出走し、12着でした。

武藤調教師は「ゲート内もそれほどうるさくはなく、スタートを切ることができたので道中は良いなという感じで見ていましたが、3コーナー手前から手ごたえが怪しくなってしまいそこからは全く反応しませんでした。レース後は特に問題はなかったものの、水曜日になり右前の歩様に違和感があったため、24日(木)にレントゲン検査を行いました。結果は骨折のような疾患は見つかりませんでした。ただ状況が改善しないので、また改めて角度を変えるなどしてレントゲン検査を行う予定です。また検査を行いましたら改めて報告します」と述べていました。

更新日：2022年3月22日

コスモガラクシアは 3月20日中山 第3レース サラ系３歳　未勝利で12着でした。

更新日：2022年3月18日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

20日中山3R　3歳未勝利戦ダート1800mに柴田大知騎手で出走します。

16日Wコースで84.1-68.0-53.1-38.0-12.0の時計で追い切りました。

武藤調教師は「今週はブリンカーを着用して追い切りを行ってみたところ、それなりに効果が感じられました。今までのレースでは途中でやめてしまうところがあるので、今回はレースで着用してみようと思います。ゲートの駐立も練習を行っていますので、競馬でも落ち着いてくれればと思っています」と述べていました。

更新日：2022年3月17日

コスモガラクシアは 3月20日中山 第3レース (11:05発走) サラ系３歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2022年3月11日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

武藤調教師は「中間はゲート練習を行っています。駐立の際にブリンカーを着用して様子を見ていますが、頭を振ったりと多少の仕草はみせたものの、今のところ問題はありません。このまま問題無いようであれば、レースで着用したいと考えています」と述べていました。

更新日：2022年3月4日

コスモガラクシアは、27日中山4R　3歳未勝利戦・ダート1800mに柴田大知騎手で出走し、7着でした。

高橋祥泰調教師は「今回はゲート内での駐立はだいぶうるさかったようです。競馬会からも注意をされてしまいました。競馬の方は乗り役が何とか前半は良い位置をキープしてくれていたものの、勝負所でいつもの悪い癖が出てしまい、ハミを抜いて急にやめようとしていたようです。その後はまた脚をのばしてくるように本当の意味では真面目には走っていません。能力はあるのですが、今後はそのあたりが課題になってきますね」と述べていました。

なお、高橋祥泰調教師の引退に伴い、3月1日付で武藤善則厩舎に転厩しました。

更新日：2022年3月2日

コスモガラクシアは 2月27日中山 第4レース サラ系３歳　未勝利で7着でした。

更新日：2022年2月25日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

27日中山4R　3歳未勝利戦・ダート1800mに柴田大知騎手で出走します。

23日坂路コースで57.4-41.4-27.3-13.5の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「中間も調整は予定通りで、順調に乗り込むことができました。今週は坂路で手応えには余裕があり、いい内容での最終追い切りができています。ゲート内で我慢ができれば、上位争いができると思います」と述べていました。

更新日：2022年2月24日

コスモガラクシアは 2月27日中山 第4レース (11:40発走) サラ系３歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2022年2月18日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

16日坂路コース53.8-39.2-25.1-12.4の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「レース後も特に問題もなく、運動を再開しています。今週は坂路で追い切りましたが、元気一杯で脚取りも力強さを感じさせるものでした。来週の中山ダート1800mでの出走を予定しています」と述べていました。

更新日：2022年2月11日

コスモガラクシアは、5日東京3R　3歳未勝利戦・ダート1600mに柴田大知騎手で出走し、6着でした。

高橋祥泰調教師は「今回は、ゲートが今までで一番大人しく立っていましたし、スタートもうまく出してくれました。道中も良い位置で競馬を進めることができて内容は良かったです。ただ直線では思ったほど伸びることができませんでした。東京が合わないのか、ゲートから道中の立ち回りが良かっただけに結果には不満が残ります。次走で再度いい競馬ができるように調整を進めていきます」と述べていました。

更新日：2022年2月7日

コスモガラクシアは 2月 5日東京 第3レース サラ系３歳　未勝利で6着でした。

更新日：2022年2月4日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

5日東京3R　3歳未勝利戦・ダート1600mに柴田大知騎手で出走します。

2日坂路コースで55.3-40.4-26.2-12.7の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「中間のアクシデントの影響もなく、順調に乗り込みを行うことはできています。金曜日に駐立の確認も行いました。あとはレースに行ってゲート内で我慢できればと思っています」と述べていました。

更新日：2022年2月3日

コスモガラクシアは 2月 5日東京 第3レース (11:10発走) サラ系３歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2022年1月28日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

23日坂路コースで59.1-43.0-27.3-13.7の時計で追い切りました。

26日坂路コースで53.9-38.8-25.0-12.6の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「傷の回復具合も良好で、歩様の乱れなどもなく調教を行うことができています。今週は坂路で追いまして追い切り後も脚元には問題はありません。来週の東京ダート1600mでの出走を視野に調整を進めていきます」と述べていました。

更新日：2022年1月21日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

19日坂路コースで54.7-40.5-27.0-13.8の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「レース後は疲労回復に努めていましたが現在は通常メニューでの調整を行っています。今週は坂路で馬なりでの追い切りを行いましたが特に変わりもなく良い動きでしたよ。ただ今朝(21日)の運動中に馬場で躓いてしまい放馬をしてしました。その際に両膝を中心に外傷を負ってしまいました。歩様には大きな乱れや問題はなく、今後の傷の回復具合を見て出走レースを決めたいと考えています」と述べていました。

更新日：2022年1月14日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

8日中山2R　3歳未勝利戦・ダート1800mに丹内祐次騎手で出走し、3着でした。

高橋祥泰調教師は「今回もゲート内では頭を振って暴れていましたが、何とかゲートを出てくれました。道中は気難しさも見せる場面はありましたが、乗り役が必死に追ってくれたので最後は脚を使うことができました。丹内騎手によると『ゲート内もまだ案てしないのですが、まだ道中も遊んでいます。真面目に走ってくれません』とのこと。また権利内での出走を視野に調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2022年1月11日

コスモガラクシアは 1月 8日中山 第2レース サラ系３歳　未勝利で3着でした。

更新日：2022年1月7日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

8日中山2R　3歳未勝利戦・ダート1800mに丹内祐次騎手で出走します。

4日Wコースで83.0-67.7-52.8-38.4-12.0の時計で追い切りました。

高橋祥泰調教師は「年末にも追い切りを行い、中間は休まず順調に調整を行ってきました。ゲート練習も併せて行ってきましたが、今回はレースまでの時間がなく縛ることはしていません。今回の競馬内容を見た上で、ゲートに縛ることを検討します」と述べていました。

更新日：2022年1月6日

コスモガラクシアは 1月 8日中山 第2レース (10:25発走) サラ系３歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年12月24日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ゲート練習を行いながら、ダクとキャンターで乗り込まれています。

高橋祥泰調教師は「普段のテンション自体は落ち着いているのですが、ゲートなどに行くと気持ちが入り過ぎてしまうところがあります。そのあたりは練習をしながら慣れてもらうしかないのですが、ゲートに縛ることも検討しています」と述べていました。

更新日：2021年12月17日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

12日中山2R　2歳未勝利戦・ダート1800mに丹内祐次騎手で出走し、7着でした。

高橋祥泰調教師は「当日の気配は何とか我慢してくれていました。ただゲートに入ってから駐立ができずに前脚を上げてしまいました。その後も良い体勢で立っていることができずに、スタートもしっかりと出ることができませんでした。また中間はゲート練習を行って、次走を目指していきます」と述べていました。

更新日：2021年12月13日

コスモガラクシアは 12月12日中山 第2レース サラ系２歳　未勝利で7着でした。

更新日：2021年12月10日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

12日中山2R　2歳未勝利戦・ダート1800mに丹内祐次騎手で出走します。

8日坂路コースで54.2-39.6-26.2-13.6の時計で追い切りました。

高橋調教師は「最終追い切りも問題なく終えて、出走態勢は整いました。競馬に行っての当日の気配は気になりますが、前走で騎乗している丹内騎手ですのでうまく対応できればと考えています」と述べていました。

更新日：2021年12月9日

コスモガラクシアは 12月12日中山 第2レース (10:15発走) サラ系２歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年12月3日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

1日坂路コースで58.6-42.6-27.4-13.5の時計で追い切りました。

高橋調教師は「気性的に少し難しいところはありますが、今のところ調整は進めることができています。来週の追い切り内容をみて、来週の中山か再来週の中山ダート1800mでの出走を考えています」と述べていました。

更新日：2021年11月24日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

20日福島1R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走し、4着でした。

金成調教師は「今日は何とかゲートも我慢ができて、スタート後も進んでいくことができました。勝った馬は強かったのですが、この馬自身も時計は詰めてくれています。次走権利は取れたのですが、馬房の都合で一度放牧に出したいと思います」と述べていました。

次走権利を獲得することができたものの、馬房の都合もあり放牧に出す旨の相談が金成調教師よりありました。コスモガラクシアの出走機会の確保という観点から金成調教師と協議した結果、美浦の高橋祥泰厩舎に転厩し、次走を目指すことになりました。

更新日：2021年11月22日

コスモガラクシアは 11月20日福島 第1レース サラ系２歳　未勝利で4着でした。

更新日：2021年11月19日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

20日福島1R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走します。

17日坂路コースで54.5-39.8-26.7-13.3の時計で追い切りました。

金成調教師は「中間は順調に調整は進めることはできています。ゲート確認に行きましたが、やはり駐立の際に前脚を浮かせて立ち上がろうとしてしまいます。何度か練習は行いましたが改善はされません。本番に行ってどのようになるかは、当日のテンションにもよると思います。なんとか我慢してゲートを出てほしいですね」と述べていました。

更新日：2021年11月18日

コスモガラクシアは 11月20日福島 第1レース (09:50発走) サラ系２歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年11月12日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

7日福島1R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走し、3着でした。

金成調教師は「テンションは許容の範囲以内でしたが、ゲート内の駐立がよくはなくジッとしていることができませんでした。スタートも早いタイプではないので後方からの追走は仕方ないところではあります。それでも直線では長く脚を使ってくれて力のあるところは見せてくれました。まだ気持ちの面などに難しさはありますが、徐々に良くなってくると思いますので、引き続きゲート練習も行い次走に向けて調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2021年11月8日

コスモガラクシアは 11月 7日福島 第1レース サラ系２歳　未勝利で3着でした。

更新日：2021年11月5日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

7日福島1R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走します。

3日Wコースで84.5-67.7-52.1-38.3-12.7の時計で追いK利ました。

金成調教師は「相変わらずのうるささは見せています。追い切りも走り出してしまえば、何とか走り切ってくれます。今週も力強い走りでゴール板を駆け抜けていました。あとは当日の気配とゲートには注意が必要ですので乗り役には伝えておきます」と述べていました。

更新日：2021年11月4日

コスモガラクシアは 11月 7日福島 第1レース (09:50発走) サラ系２歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年10月29日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

28日Wコースで67.4-52.2-37.7-11.9の時計で追い切りました。

金成調教師は「今週はウッドでゴール板までしっかりと追いました。重い馬場状態の中、最後まで走り切ることができていました。追い切り後の状態を確認し、来週の福島ダート17000mでの出走を視野に調整を進めていきます。以前にも増してテンションが高く、装鞍や馬場入りの際にはかなりのうるささを見せており、注意して管理しています」と述べていました。

更新日：2021年10月22日

コスモガラクシアは、鉾田で調整が進み、19日に美浦へ入厩しました。

金成調教師は「鉾田で乗ってもらっていましたし、ゆるんだ感じはありませんね。週末からしっかりと負荷をかけたうえで来週、追い切る予定です。その動きを見て次走を検討していきます」と述べていました。

更新日：2021年10月15日

コスモガラクシアは鉾田トレーニングセンターで調整を進めております。
場長は「9月15日に美浦トレーニングセンターから移動してきました。熱発の影響を懸念して様子を見てきましたが、調整に心配はないので9月17日にはトレッドミルをはじめ、9月21日から坂路調教を開始しました。その後も順調で、状態を維持しています。引き続き入厩に向けて調整を進めます。」とコメントしています。
10月初旬の計測で490kg

更新日：2021年9月17日

コスモガラクシアは、鉾田トレーニングセンターに在厩中です。

金成調教師は「札幌競馬場から美浦に移動後に熱発してしまいました。連戦の疲れと輸送によるものが、影響したのだと思います。数日で回復はしましたが、少し楽をさせるために短期放牧に出しました。また英気を養ってもらい帰厩させたいと考えています」と述べています。

更新日：2021年9月10日

コスモガラクシアは、4日札幌2R　2歳未勝利戦・ダート1700mに柴田大知騎手で出走し、5着でした。

金成調教師は「道中はハミを取ったり取らなかったりと、まだ幼い面はあるものの気持ちが前向きになった際は直線で見せたようにしっかりとした脚さばきで走ることができます。今回はゲート内でも駐立に問題があったように、そのあたりの改善も今後の課題になってきます。今後は美浦に戻って、状態を確認した上で次走を検討してきます」と述べていました。

更新日：2021年9月6日

コスモガラクシアは 9月 4日札幌 第2レース サラ系２歳　未勝利で5着でした。

更新日：2021年9月3日

コスモガラクシアは、札幌競馬場で調整中です。

4日札幌2R　2歳未勝利戦・ダート1700mに柴田大知騎手で出走します。

1日ダートコースで83.9-67.6-52.9-39.2-12.7の時計で追い切りました。

金成調教師は「中間は順調で、特に問題などはありません。前走は初ダートで砂をかぶり嫌がりながら追走していましたが、今回は馴れが見込めるでしょうし上位争いをしてほしいです」と述べていました。

更新日：2021年9月2日

コスモガラクシアは 9月 4日札幌 第2レース (10:25発走) サラ系２歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年8月27日

コスモガラクシアは、21日札幌2R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走し5着でした。

金成調教師は「今回はダート戦で変わり身を見せてくれました。ただ初めて砂をかぶり、道中は少しスムーズ差を欠いてしまいました。慣れが見込めればそこまで差はない競馬ができると思います。権利が取れましたので、来週の札幌での出走を視野に調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2021年8月23日

コスモガラクシアは 8月21日札幌 第2レース サラ系２歳　未勝利で5着でした。

更新日：2021年8月20日

コスモガラクシアは、函館競馬場で調整中です。

21日札幌2R　2歳未勝利戦・ダート1700mに丹内祐次騎手で出走します。

18日にWコースで69.3-53.6-39.9-12.6の時計で追い切りました。

金成調教師は「北海道に移動後も順調に調教を行えています。今週は格上馬を相手に良い動きを見せてくれました。体調は良好で今回はダート替わりですし、上位争いを期待しています」と述べていました。

更新日：2021年8月19日

コスモガラクシアは 8月21日札幌 第2レース (10:25発走) サラ系２歳　未勝利 に出走予定です。

更新日：2021年8月13日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

ダクからキャンターを中心に乗り込んでいます。

11日Wコースで69.0-53.5-39.4-12.4の時計で追い切りました。

金成調教師は「今週は古馬と併せ馬を行い、最後まで余裕のある手応えでしっっかりと動くことができていました。実戦を一度使われたことで気持ちも入ってきたようで良化してきています。馬房が確保できましたので来週の札幌ダート1700mを目指して、木曜日に美浦トレーニングセンターを出発しました」と述べていました。

更新日：2021年8月6日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

ダクからキャンターを中心に乗り込んでいます。

金成調教師は「レース後は使われたなりの疲労はありましたが、現在は馬場に出て運動を行っています。暑さが厳しいのでなるべく気温の低い時間帯を選んで調教を行うなどして対策をしています」と述べていました。

更新日：2021年7月30日

コスモガラクシアは、24日新潟5R2歳新馬戦・芝1600mに柴田大知騎手で出走し、10着でした。

金成調教師は「スタートは普通に出てくれて、その後は中団よりも前の位置で競馬をすすめることはできました。直線ではジワジワと脚を伸ばしてくれて最後はキレ負けをしてしまったものの、それでも最後までしっかりと走り切ってくれました。次走はダート1700mか1800mを目指したいと思います」と述べていました。

更新日：2021年7月26日

コスモガラクシアは 7月24日新潟 第5レース サラ系２歳　新馬で10着でした。

更新日：2021年7月23日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

24日新潟5R2歳新馬戦・芝1600mに柴田大知騎手で出走します。

21日芝コースで66.3-50.6-36.2-11.3の時計で追い切りました。

金成調教師は「入厩時に熱発こそありましたが、それ以外はここまで順調に調整をすすめることができました。今週は芝コースで乗り役に跨ってもらい感触を確かめてもらいました。気持ちが前向きでスピード感ある動きを見せていました。

更新日：2021年7月22日

コスモガラクシアは 7月24日新潟 第5レース (12:30発走) サラ系２歳　新馬 に出走予定です。

更新日：2021年7月16日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

15日にウッドコースで67.9-525.-38.5-13.1の時計で追い切りました。

金成調教師は「先週に続きウッドコースで追い切りを行いました。今週は古馬を追いかけるかたちで直線に入りしっかりと最後まで追いました。このひと追いで息遣いなども良化してくると思います。カイバ食いも落ちることなく状態は良好です」と述べていました。

更新日：2021年7月9日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

7日に坂路コースで54.6-40.2-26.5-13.2の時計で追い切りました。

金成調教師は「ゲート試験合格後も、問題なく調整を行っています。日曜日に坂路で1本時計になるところを行い水曜日に併せ馬で最後は追いました。まだ実質1本目ですから最後は反応しきれていませんでした。これから徐々にペースを上げていきます。カイバもしっかりと食べてくれて、体調も良好ですよ」と述べていました。

更新日：2021年7月2日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに調整中です。

馬場に出てダクからキャンター中心の乗り運動を行いながら、ゲート練習を行っています。

2日にゲート試験に合格しました。

金成調教師は「入厩時の熱発は輸送熱の一過性のもので、その後回復してくれました。翌日より運動を開始して様子を見ながら、並行してゲート練習も行いました。本日1回目ですがゲート試験に挑んだところ見事合格してくれました。牧場でしっかりと練習している成果がでますね。出はそこまで早くはないので、引き続き練習は行っていきます。これからデビューに向けてペースを上げていきます」と述べていました。

更新日：2021年6月25日

コスモガラクシアは、美浦トレーニングセンターに在厩中です。

23日美浦・金成貴史厩舎に入厩しました。

金成調教師は「到着時の検温で40.5度の熱発がありました。輸送熱による一過性のものだとは思いますが、念のため獣医にも診断を仰ぎながら様子を見ていきます」と述べていました。

更新日：2021年6月18日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「坂路調教と合わせてトレッドミルもかけながら十分な運動量をこなしています。送り出すには十分な状態です。一方で、ゲートの駐立が一息でもたれてしまいます。今月下旬か来月初旬に送り出す予定で進めておりますので、それまでに引き続きゲート練習も進めていきます。」とコメントしております。
6月中旬の計測で体重487kg

更新日：2021年5月21日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「4月末まで2週間ほどリフレッシュ放牧しました。既に乗り込みを再開し、坂路調教と合わせて日によってトレッドミルをかけて運動量を増やしています。入厩はもう少し先のイメージですが、ゲート練習は発馬まで進めています。まだゲート入りに少し躊躇することもあるため、引き続き繰り返し練習を行っていきます。」とコメントしております。
5月中旬の計測で体重475kg

更新日：2021年4月16日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「引き続き順調です。定期的に負荷を掛けながら、ゲート練習もダッシュを教え込んでいる段階です。ここまで順調に進めてまいりましたが、5月下旬の生れを考慮してデビューは焦らずに、少し先を見据えて調整していきます。」とコメントしております。
4月上旬の計測で体重473kg

更新日：2021年3月19日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「引き続きトレッドミルも併用しながらの坂路調教ですが、本馬は十分な攻め馬も行ってきており下地は十分です。この中間は強い負荷を掛けずにマイペースで乗り込んできましたが、5F68.5秒をマークする等、遅生まれを感じさせません。ダートの中距離戦を意識して、番組が発表されたら逆算して進めていく予定です。」とコメントしております。
3月上旬の計測で体重467kg

更新日：2021年2月19日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「この中間はブルースターズファームでリフレッシュ放牧の管理に切り替えていましたが、2月になって乗り込みを再開しています。体調は引き続き良好で改めて坂路コースでの乗り込みを進めていきますが、時折トレッドミルなども利用しながら進めたいと思います。」とコメントしております。
2月上旬の計測で体重462kg

更新日：2021年1月15日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「引き続き坂路調教を進めております。トラブルもなく順調そのものです。スピードも基礎体力も備えており、ここまでは言う事ありません。近い内に成長を促す目的で、ブルースターズへ移動してリフレッシュ放牧に切り替える予定です。」とコメントしております。
1月上旬の計測で体重461kg

更新日：2020年12月18日

コスモガラクシアは真歌トレーニングパークで育成を進めております。
場長は「これまで順調にトレーニングを積み重ねてきましたが、とてもタフな馬です。先日はビッグレッドファーム明和の坂路で調教を行うなど、色々な環境に慣らしているところです。」とコメントしております。
12月上旬の計測で体重448kg

更新日：2020年12月4日

ウインディーヒルの19(コスモガラクシア)は真歌トレーニングパークで育成を進めております。
同世代では比較的乗り込み量の豊富なグループで調教を行っており、調教ペースも上がっているようです。
「乗り込み量も多い方で、動きとしては出来上がっていると思います。調教のバリエーションも後方で我慢させながら、ゴール前で交わしていくようなメニューも取り入れており、しっかり脚を使ってくれています。まだ成長期に有りますし、これで体格が伴ってくれたら更に楽しみです。」と騎乗スタッフは話しています。
引き続きリフレッシュ放牧を挟みながら、坂路トレーニングを続けていく予定です。
11月26日に早期特例登録を済ませております。
体重453kg(12月上旬計測)

更新日：2020年11月20日

ウインディーヒルの19は真歌トレーニングパークで育成を進めております。既にブレーキングを終えて坂路調教へと進んでおります。
場長は「坂路コースでの調教も素直で順調に進められております。脚取りも確かで順調にペースを上げていくことが出来そうです。今後はゲート練習も並行して行っていく予定です。」とコメントしております。
なお、本馬はコスモガラクシアで競走馬名が登録され、11月26日に早期特例登録制度による競走馬登録を行う予定です。
体高152cm　体重470kg(11月計測)