更新日：2020年8月4日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターに在厩中です。

今週の出走に向けて調整をすすめていたところ、右前肢に違和感がありましたので念のためレントゲン検査を行いました。結果は右前種子骨に剥離骨折が見つかり、全治3ヶ月の見舞金対象であるとの診断です。
今回の骨折をうけて、宮調教師とも協議した結果ここで引退することになりました。
皆さまにおかれましては、誠に残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間、ご声援ありがとうございました。

なお、本馬は再度各部のチェックを行い、8月6日(木)に行われる「サラブレッドオークション」へ出品を予定しています。
ご興味をお持ちいただけました際は以下のホームページにアクセスください。
https://auction.keiba.rakuten.co.jp/top/
(お問い合わせ先 サラブレッドオークション事務局:03-3527-2450)

今後のご精算等につきましては、あらためて書面にてお知らせいたします。

更新日：2020年7月31日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

29日坂路コースで52.4-38.9-26.2-13.1の時計で追い切りました。

宮調教師は「今週の新潟での出走も考えていましたが、2場開催ということもあり節が必要な状況でした。今週末申し込みの交流競走に申し込みを行い、選出されれば交流競走に出走させたいと考えています」と述べていました。

更新日：2020年7月24日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

22日ダートコースで62.4-48.2-35.3-11.4の時計で追い切りました。

宮調教師は「前走時に調教再審査となりましたので、今週水曜日に再審査を行い、合格しました。帰厩後もこれといった問題もありません。今週末の交流競走に申し込みを行いながら、次走に向けて調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2020年7月17日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームで調整中です。

キャンター中心の調整を行っています。

宮調教師は「近日中にトレセンに帰厩させて、新潟開催での出走を目標に進めていきます」と述べていました。

更新日：2020年6月19日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

14日阪神6R 3歳未勝利戦 芝2600mに国分優作騎手で出走し、競走中止となりました。

国分騎手は「向こう正面から急に走りが小さくなってしまって、バテてしまったようです」と述べていました。

宮調教師「距離は多少長かったのもあると思いますが、終始外からプレッシャーをかけ続けられてしまいました。心臓の方も問題はありませんでした。ただこんなに走らない馬ではないです。調教再審査も含めて、しっかりと調整をしてレースに挑みたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年6月12日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

14日阪神6R 3歳未勝利戦 芝2600mに国分優作騎手で出走します。

10日にWコースで80.0-64.8-51.1-38.1-13.0の時計で追い切りました。

宮調教師は「トレセンに帰厩後もしっかりと乗り込むことができ中身もできたと思います。今週の最終追い切りも手ごたえに余裕もあり、動くことができていました。速い脚に欠ける分、この距離で持久力を生かした競馬ができればと思っています」と述べていました。

更新日：2020年6月5日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

4日にCWコースで88.1-72.0-57.2-42.6-13.1の時計で追い切りを行いました。

宮調教師は「今週は心肺機能を上げるために、ウッドコースで長めに追い切りを行いました。この追い切りで態勢は整うと思います。来週阪神での出走を目標に引き続き調整していきます」と述べていました。

更新日：2020年5月29日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

28日坂路コースで52.6-38.5-24.9-12.3の時計で追い切りました。

宮調教師は「今週は併せ馬で追い切りを行い、坂路でそれなりに動けていました。まだ体には余裕が感じられますが、来週もう一本追い切りを行い、その翌週あたりで出走態勢が整うのではないかとみています」と述べていました。

更新日：2020年5月22日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

22日坂路コース55.0-39.8-25.7-12.3の時計で追い切りました。

宮調教師は「入厩後も順調に乗り込むことができています。今週は金曜日に坂路コースで追い切りを行いました。徐々に動きも良化してきています。来週の追い切りの動きなどをみてレース選択をしていきたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年5月15日

コスモミリョクは、9日に栗東トレーニングセンターに入厩しました。

坂路コースと馬場に出て乗り込んでいます。

宮調教師は「フレグモーも治まり、無事に帰厩しました。水曜日には坂路を2本15-15を行いました。これからペースアップを行い出走の準備をしていきます」と述べていました。

更新日：2020年5月8日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームに在厩しています。

コースにてキャンターを中心に乗り込んでいます。

宮調教師は「調整は順調に行えています。今週速いところを行いましたが、まずまず動けています。この感じであれば、近いうちにトレセンに帰厩させたいと思っています」と述べていました。

更新日：2020年5月1日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームに在厩しています。

コースにてキャンターを中心に乗り込んでいます。

宮調教師は「中間も順調に乗り込んでいます。ペースを上げてからも動きはいいです。もう少し様子を見て、帰厩させたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年4月24日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームに在厩しています。

コースにてキャンターを中心に乗り込んでいます。

宮調教師は「引き続き乗り込みをすすめています。まだ体にも余裕がありますし、調教後の息遣いも苦しそうにはしています。もうしばらくは乗り込みをすすめていき、速いところを行っていきたいと思っています」と述べていました。

更新日：2020年4月17日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームに在厩しています。

コースにてキャンターを中心に乗り込んでいます。

宮調教師は「移動後問題もないので、騎乗を開始しています。スタッフには長めを乗っていくように伝えています」と述べていました。

更新日：2020年4月10日

コスモミリョクは、栗東近郊のグリーンファームに在厩しています。

3月31日に栗東からグリーンファームに移動しています。

宮調教師は「栗東近郊のグリーンファームに移動しました。体が緩んでしまい時間もかかるので、ある程度の負荷をかけてから帰厩させます」と述べていました。

更新日：2020年4月3日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで在厩中です。

左トモの症状は改善されてきました。

宮調教師は「中間も経過観察を行ってきました。悪化した歩様は回復してきています。中間も運動制限を行ったこともあり、身体も緩んでしまってい時間を要すと思います。鉾田に移動し再調整を行ってもらいます」と述べていました。
近日中に鉾田に移動する予定です。

更新日：2020年3月27日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで在厩中です。

宮調教師は「歩様は徐々に改善されてきたものの、まだ競馬に向けてペースを上げていくには時間を要しそうですので、短期放牧に出します。放牧先で調整を行い、ある程度のペースまで上げられれば再度レースに向けてトレセンで調整を行いたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年3月19日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで在厩中です。


宮調教師は「先週末から経過観察をしていましたが、左トモの歩様が大きく乱れました。これを受けてすぐにレントゲン検査を行いましたが骨折などは所見は見当たらず、筋肉痛やフレグモーネが原因ではないか。とのことでした。現在、歩様は改善してきてますので、今後についてはもう少しトモの状態をみたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年3月13日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

坂路コースで、ハロン16秒ほどのペースでの調教を行っています。

宮調教師は「レース後の疲労は解消されましたが、筋肉痛の症状がみられます。現在は軽めのメニューでの調整を行いながら様子を見ています。症状が改善され次第、通常のメニューに戻して調整をすすめていきたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年3月6日

コスモミリョクは、3月1日阪神5R 3歳新馬 芝2000mに国分恭介騎手で出走し、12着でした。

国分騎手は「今日はいい枠も引けましたし、スタートも出てくれたので好位で競馬ができました。前半もかなりのスロー(1000m通過、63.5秒)でしたので「これなら」と思っていました。ただ勝負所からペースが上がり始めてると置かれ始めてしまいました。この馬も一生懸命走ってくれていたのですが。」と述べていました。

宮調教師は「今日は前めでうまく立ち回まわれていたと思います。回転が速くならないので流れ込めたら。と思っていましたが、最後は瞬発力の差が出てしまいました。また次走に向けてしっかりと調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2020年2月28日

コスモミリョクは、3月1日阪神5R 3歳新馬 芝2000mに国分恭介騎手で出走します。

26日坂路コースで54.2-39.4-25.4-12.4の時計で追い切りました。

宮調教師は「トモの腫れも治まり、今週の追い切りでは最後まで脚取りが乱れずに走り切ってくれていました。追い切りを重ねるごとに動きが良化していますし、運動後の息の入りなども良いですね。夏の頃より馬体もしっかりしてきました。この馬の力は出せる仕上がりだと思います」と述べていました。

更新日：2020年2月21日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

16日に坂路で58.3-42.0-26.7-12.6の時計で追い切りました。

宮調教師は「両トモの腫れ自体は治まってきたのですが、中間ペースを落としたこともあり負荷が足りないと感じましたので今週の出馬投票は見送りました。週末からさらにペースを上げて乗り込みたいと思います」と思います。

更新日：2020年2月14日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

宮調教師は「両トモにフレグモーネの兆候を見せたため、中間は少しペースを落として運動のみで様子を見ていました。恐らくウッドチップで傷をおってきた箇所からのものだと思います。腫れ自体も大きくありませんので、この感じであれば元のペースに戻せると思います」と述べています。

更新日：2020年2月7日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

5日に坂路コースで53.6-39.3-25.5-12.8の時計で追い切りました。

宮調教師は「夏の頃に比べると、動きはかなり良化しています。調子も以前の在厩時とは違いますね。競馬に行くにはもう少し追い切りを重ねたいのですが、新馬の芝のレースは除外馬が多いので、東京の4週目芝1800mあたりから投票していきたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年1月31日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

30日坂路コースで 54.3-39.5-25.1-12.4の時計で追い切られました。

宮調教師は「まだ、反応は鈍いのですが中身は徐々にできてきました。週末にも少し負荷をかけて問題なければ来週のレースを視野に調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2020年1月24日

コスモミリョクは、栗東トレーニングセンターで調整中です。

18日(土)に栗東・宮厩舎に入厩しました。

22日に栗東坂路コースで57.3-42.3-27.2-13.7の時計で追い切りました。

宮調教師は「入厩後も大きな問題もありません。今週は1本目の追い切りを行いました。週末、来週と追い切って復帰戦を決めたいと思います」と述べていました。

更新日：2020年1月17日

コスモミリョクは真歌トレーニングパークで入厩に向けて最後の調整を進め、先日の追い切りでは自らハミをとり体制が整いました。
これを受けて16日に栗東トレセンへ向けて無事に送り出しております。

更新日：2019年12月20日

コスモミリョクは真歌トレーニングパークでトレーニングを重ねております。
右前種子骨の繋靱帯に配慮しながらの調整ですが、徐々にペースを上げて負荷をかけております。
このまま悪化が見られなければ、入厩に向けて負荷を更に増して仕上げに入っていく予定です。

更新日：2019年11月15日

コスモミリョクは真歌トレーニングパークへ移動しています。
移動早々にナイラを発症してしまいましたが、既に治まって坂路調教をスタートさせています。
まだ少ない本数ながら、休養の要因となった右前種子骨周辺の繋靱帯の状況に変化は有りません。
引き続き様子を見ながら進めてまいります。

更新日：2019年10月18日

コスモミリョクは、真歌からビッグレッドファーム浦和へ移動しました。

昼夜放牧しています。

主任は「騎乗していたのですが、中間、右前の種子骨周辺の繋靭帯に痛みを訴えるようになりました。無理せず、昼夜放牧させることに。徐々に痛みは消えてきて、現在は触診でも問題なくななりました」と述べていました。

更新日：2019年9月20日

コスモミリョクは、真歌トレーニングパークに滞在中です。

この中間に、騎乗を始めるためにブルースターズファームから移動してきました。

主任は「昼夜放牧の際にとても元気だったので、少し予定を早めて騎乗を開始しました。すでに追い切りも行っていますが、まだ本数が少ないこともあり、ピリッとしません。さらに追い切りを重ねて良化を促していきたいと思います」と述べていました。

更新日：2019年8月16日

コスモミリョクは、ブルースターズファームに滞在中です。

真歌トレーニングパークに到着後、昼夜放牧を行うためブルースターズファームに移動しました。

再調整を行う前に3週間ほどの予定で、昼夜放牧による管理を行います。
状態をみながら騎乗開始時期を検討していきます。

更新日：2019年8月9日

コスモミリョクは、真歌トレーニングパークに在厩中です。

9日(金)に札幌競馬場から真歌に移動してきました。

札幌競馬場でデビューに向けて調整を行っていましたが、夏負けの症状と今週の追い切りの内容を考慮して一度牧場に移動して、再調整を行うことになりました。

宮調教師は「当初はそのままデビューまですすめていこうと思っていましたが、先週末あたりから動けなくなってしまい、今週の追い切りではゴールまで走ってくることで精いっぱいになっていました。また息遣いも悪くなってきました。牧場でのこの馬の動きをみていますので本来の動きができていないのがわかります。そこでもう一度牧場に出して再調整することにしました」と述べていました。

更新日：2019年8月2日

コスモミリョクは、札幌競馬場で調整中です。

31日(水)に札幌ダートコースで 70.4-55.1-40.5-14.1で追い切りました。

宮調教師は「ゲート試験合格後に、初の追い切りを水曜日に行いました。まだ1本目の追い切りですので(同格)相手に遅れてしまいましたが、これから徐々に動けるようになると思います」と述べていました

更新日：2019年7月26日

コスモミリョクは、札幌競馬場で調整中です。

21日(日)に札幌競馬場内の宮厩舎に入厩いたしました。

入厩後も順調で、26日(金)にゲート試験に合格しました。

宮調教師は「日曜日に札幌競馬場に入厩してからも順調で、何も問題ありません。今日ゲート試験も合格できましたので、これからレースに向けてピッチを上げていきたいと思います」と述べていました。

更新日：2019年7月19日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。

中間も順調に乗り込むことができました。
宮調教師が来場され本馬の状態を確認し、21日(日)に札幌競馬場に入厩することになりました。

調教主任は「中間も乗り込んでいましたし、仕上がり状態も問題ありません、入厩後もスムーズに調整をすすめることができると思います」と述べていました。

更新日：2019年6月21日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。

中間はリフレッシュ放牧を行いました。
休養期間に体重も増えて、ふっくらとした馬体になりましたので、騎乗を再開しています。

調教主任は「休養期間に体もふっくらとしてくれましたので、今後はトレセンへの入厩を目標に調整をすすめていきます。もう少し乗り込んでから入厩時期を検討したいと思います」と述べていました。

更新日：2019年5月17日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。
坂路で乗り込まれています。

育成主任は「中間は順調に追い切りを消化できています。ソエの状態が改善されてくるにつれ、動きがスムーズになってきました。騎乗を継続しながら馬体が維持できていますし、強めの調教でもしっかりと動けています。今後に備えて、この後はひといき入れる予定です」と述べていました。

更新日：2019年4月19日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。
坂路で乗り込まれています。

育成主任は「一定期間順調に乗り込まれてきたことを受けて、3、4週間程度昼夜放牧による管理を行った後に騎乗を始めています。休養を挟んで心身ともにフレッシュな状態です。ソエに関しては多少気にしている程度ですが、様子を見ながら進めています」と話していました。

更新日：2019年3月15日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。
坂路で乗り込まれています。

育成主任は「中間も順調に乗り込まれており、追い切りを重ねながら動きがしっかりしてきた印象です。両前肢のソエを気にしていますが、今のところは進めていくうえで影響のない程度。様子を見ながら、問題なければさらに追い切りを重ねていきたいと思います」と述べていました。

更新日：2019年2月15日

コスモミリョクは、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。
坂路で乗り込まれています。

育成主任は「中間、口内炎を発症し、ハミを嫌がるようになってきたので昼夜放牧による管理で一息入れて、騎乗を再開したところです。騎乗再開後はハミを嫌がるようなところもなく、きちんとコンタクトが取れています。このまま進めていけそうですね」と述べていました。

更新日：2019年1月18日

シプカクラッチュの17は、ビッグレッドファーム明和に滞在中です。
坂路で乗り込まれています。

育成主任は「休養前には集団調教でいろいろな経験を積んできました。休養が明けてからは徐々に調教を強めています。一息入れた影響で少し馬体に余裕がありましたが、徐々に馬体が絞れて動けるようになりつつあります。持久力がありそうですね」と述べていました。

1月中旬計測の馬体重は480kgでした。

更新日：2018年12月21日

シプカクラッチュの17、は11月29日、真歌トレーニングパークからビッグレッドファーム明和に移動しました。
昼夜放牧による管理が行われています。

育成主任は「坂路で鞍上からの指示の受け方などを学び、その後は集団調教で、先頭に立ったり馬混みに入ったりといろいろな経験を積ませてきました。順調に調教が強められ、一定期間乗り込まれてきたこと受けて、今後に備えて一息入れています。いい脚が長く使えそうなタイプですね」と述べていました。

12月上旬の計測の馬体重は492kgでした。

更新日：2018年11月16日

シプカクラッチュの17、は真歌トレーニングパークに滞在中です。
馴致を終了し、坂路入りが始められています。

育成主任は「馴致はスムーズに進み、人が跨って丸馬場で問題なくキャンターができるようになったことを受けて坂路調教を開始。さらに実際に坂路を走らせながら鞍上とのコンタクトの取り方などを教え、ひととおりマスターできました。現在は徐々に調教を強めている段階です。全身運動ができて持久力がありそうですね。好馬体が目をひきます」と述べていました。

11月中旬計測の馬体重は500kgでした。