更新日：2024年5月20日

コスモジンバックは 5月19日京都 第6レース サラ系3歳　1勝クラスで11着でした。

更新日：2024年5月17日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

19日京都6R　3歳1勝クラス・ダート1800mに出走します。

15日Wコースで84.8-68.553.7-39.2-12.1の時計で追い切りました。

相澤調教師は「今週もウッドで長めから追い切りを行いましたが、外めを大きなフットワークで全身を使えていました。状態は良好ですし、前走の内容からも良い競馬ができると見ています」と述べていました。

更新日：2024年5月16日

コスモジンバックは 5月19日京都 第6レース (12:40発走) サラ系3歳　1勝クラス に出走予定です。

更新日：2024年5月10日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

9日Wコースで89.2-72.9-56.7-40.6-12.7の時計で追い切りました。

相澤調教師は「レース後もこれといった問題もなく、木曜日に追いました。余力を残した内容でしたが、しっかりとした脚取りで走れていました。来週京都ダート1800mへの出走を予定しています」と述べていました。

更新日：2024年5月3日

コスモジンバックは、27日新潟9R　わらび賞(3歳1勝クラス)ダート1800mに出走し、3着でした。

相澤調教師は「前を行く馬たちを見ながら道中は良い位置で立ちまわることができていました。まだ道中で遊ぶところがあるようで、そこが今後の成長とともに改善してきてくれたらと思います。また同じような条件で使っていきたいと思います」と述べていました。

更新日：2024年4月29日

コスモジンバックは 4月27日新潟 第9レース わらび賞　1勝クラスで3着でした。

更新日：2024年4月26日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

27日新潟9R　わらび賞(3歳1勝クラス)ダート1800mに出走します。

24日wコースで84.6-67.6-52.7-37.9-11.4の時計で追い切りました。

相沢調教師は「まだ多少余裕はありますが、このレースを目標に順調に進めてくることができました。今の1勝クラスは強いメンバーが揃いますからね。どれくらいやれるのか楽しみにしています」と述べていました。

更新日：2024年4月25日

コスモジンバックは 4月27日新潟 第9レース (14:15発走) わらび賞　1勝クラス に出走予定です。

更新日：2024年4月19日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

17日Wコースで80.9-64.9-50.7-37.2-12.1の時計で追い切りました。

相澤調教師は「帰厩してから日曜日に70-40ほどの時計を出しています。今週は水曜日に併せ馬でしっかりと追ってみました。少し遅れはしたものの、古馬3勝クラスにですからね。良い負荷を掛けることができたと思います。来週新潟のわらび賞・ダート1800mに出走する予定です」と述べていました。

更新日：2024年4月12日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

相澤調教師は「入厩後はすぐに乗り始めています。来週追ってみて、問題ないようであれば新潟のわらび賞を目指したいと考えています」と述べていました。

更新日：2024年4月11日

コスモジンバックは4月11日に鉾田トレーニングセンターから美浦・相沢　郁厩舎へ移動しています。

更新日：2024年3月14日

コスモジンバックはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「坂路コースで調整を進めています。既に追い切りを重ねていつでも送り出せる態勢にあります。成長と共にまだ良くなってきそうですが現時点での態勢は整いました。声がかかるまで体調を維持していきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で480kg

更新日：2024年1月18日

コスモジンバックは鉾田トレーニングセンターで調整しています。
場長は「1月11日に美浦トレーニングセンターから到着しています。翌日からトレッドミルで調整し、既に坂路コースで乗り込んでいますが、少し疲れを感じます。馬の様子を見ながら進めていく予定です。」とコメントしています。
1月中旬の計測で469kg

更新日：2024年1月12日

コスモジンバックは、7日中山7R　3歳　1勝クラス・ダート1800mに出走し、11着でした。

相澤調教師は「クラスが上がって時計が早かったこともあり、追走に手間取っていました。少しクラス慣れも必要かもしれません。一度鉾田へ短期放牧に出して、また状態が整い次第帰厩させます」と述べていました。

更新日：2024年1月11日

コスモジンバッグは1月11日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しています。

更新日：2024年1月9日

コスモジンバックは 1月 7日中山 第7レース サラ系3歳　1勝クラスで11着でした。

更新日：2024年1月5日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

7日中山7R　3歳　1勝クラス・ダート1800mに出走します。

3日Wコースで85.5-68.5-53.5-38.6-12.2の時計で追い切りました。

相沢調教師は「中間も石川騎手が跨って追い切りを行っています。年末から年明けにかけても順調でしたし、良い状態で競馬に向かうことができそうです。今の1勝クラスは強いメンバーが揃っていますが、ここは試金石と思っています」と述べていました。

更新日：2024年1月4日

コスモジンバックは 1月 7日中山 第7レース (13:25発走) サラ系3歳　1勝クラス に出走予定です。

更新日：2023年12月27日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

相沢調教師は「この中間も順調に調整をすすめることができています。カイバもしっかりと完食してくれいて体調面も良好です。予定通り年明け7日中山ダート1800mを目標に調整を行っていきます」と述べていました。

更新日：2023年12月22日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

相沢調教師は「レース後の状態を確認しましたが、脚元なども含めて問題はありません。少し楽をさせたこともあり馬の方は元気いっぱいです。このまま1月7日中山ダート1800mを目指して調整をすすめていきます」と述べていました。

更新日：2023年12月15日

コスモジンバックは、9日中山6R　2歳新馬戦・ダート1800mに出走し、1着となりました。

石川騎手は「レース前に考えていた理想的な競馬内容で勝つことができました。まだ緩さが残る中で、最後も反応できましたし、余裕もありましたからね。今後が楽しみです。有り難うございました」と述べていました。

相沢調教師は「調教でも手応えがあったのですが、それでも新馬戦で勝ち上がることができて大変うれしく思います。良い馬を預けていただきありがとうございました。まだこれから良くなる馬だと思っていますし、まだ若い造りですので今後の成長も楽しみです」と述べていました。

更新日：2023年12月11日

コスモジンバックは 12月 9日中山 第6レース サラ系2歳　新馬で優勝しました。

更新日：2023年12月8日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

9日中山6R　2歳新馬戦・ダート1800mに出走します。

6日Wコースで85.6-69.7-55.0-39.7-11.8の時計で追い切りました。

相沢調教師は「今週で目標を立ててから、予定通りに調整をすすめてくることができました。除外の可能性もありましたが、無事に入ってくれて良かったです。今週も最後は余力を残しながらですが、伸びのある良いフットワークで走ることができていました。好勝負を期待しています」と述べていました。

更新日：2023年12月7日

コスモジンバックは 12月 9日中山 第6レース (13:00発走) サラ系2歳　新馬 に出走予定です。

更新日：2023年12月1日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

30日Wコースで84.6-67.6-52.3-37.6-1.6の時計で追い切りました。

相沢調教師は「今週は1週前でしたので、併せ馬でしっかりと追いました。最後は11秒台と時計動き共に合格点がつけられるものでした。鞍上の石川も『背中の感触とフットワークが良いですね』と言っていました。来週中山ダート1800mでのデビューを予定しています」と述べていました。

更新日：2023年11月24日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

23日Wコースで83.1-68.2-53.0-38.5-12.0の時計で追い切りました。

相沢調教師は「今週も石川騎乗させて、併せ馬で追い切りました。終いは併せた相手より手応えと動きは優勢で、鞍上も好感触でした。この感じであれば良い状態で競馬に向かうことができると思います。来週は直線で気合をつけた際にどのくらい反応ができるのか見てみたいです。中山2週目のダート1800mを目標に進めていきます」と述べていました。

更新日：2023年11月17日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

16日Wコースで68.1-53.4-39.3-12.3の時計で追い切りました。

相沢調教師は「今週は実質1本目の追い切りを行っています。ウチの石川が騎乗しています。時計的には脚慣らしということを考えれば上々のものではないでしょうか。来週はもう一段階負荷を強めた追い切りを行う予定でいます」と述べていました。

更新日：2023年11月10日

コスモジンバックは、美浦トレーニングセンターで調整中です。

ダクからキャンター中心の調整を行っています。

9日にゲート試験に合格しました。

相沢調教師は「入厩後もこれといった問題もなく、順調に調整を進めることができています。ゲートの方も1回目の試験で合格しました。このままデビューまで進めていく予定です」と述べていました。

更新日：2023年11月2日

コスモジンバックは11月2日にビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターから美浦の相沢郁厩舎へ移動しました。

更新日：2023年10月17日

コスモジンバックは10月16日にビッグレッドファーム明和から鉾田トレーニングセンターへ移動しました。

更新日：2023年9月14日

コスモジンバックはビッグレッドファーム明和で育成しています。
主任は「引き続き放牧を挟みながら乗り込んできましたが、この中間はナイラを発症し右頬の腫れと痛みで騎乗調教を一時控えた期間があります。この間はウォーキングマシーンで運動を続け、既に騎乗を再開しています。このまま順調に乗り込んでいくことが出来れば、9月下旬以降を視野に仕上げて送り出したいと考えています。」とコメントしています。
9月上旬の計測で482kg

更新日：2023年7月20日

コスモジンバックは現在ビッグレッドファーム明和で調整中です。
主任は「この中間も放牧を挟みながら乗り込んできました。乗り込みながらも馬体重は少し増えてきましたが、合わせて引き締まってきた様に身になってきていると思います。立派な馬体をしているのでアクションは素早くありませんが、4Fの追い切りは何度も重ねています。順調に乗り込めているのは何よりですし、引き続き進めていきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で484kg

更新日：2023年5月18日

コスモジンバックはビッグレッドファーム明和で育成を進めています。
主任は「この中間も放牧を挟みながら乗り込んでいます。本馬なりに力を付けている印象ですが、ラストは少し甘くなってしまいます。順調に乗り込むことが出来ているので、定期的に青草放牧を行いながら引き続き乗り込んでいく予定です。」とコメントしています。
5月中旬の計測で450kg

更新日：2023年3月16日

コスモジンバックはビッグレッドファーム明和で育成を進めています。
主任は「この中間に夜間放牧による休養を挟み、3月4日から調教を再開しています。休養前の坂路調教ではラスト2F13-13秒まで進めていましたが、期待ほどの反応とはいきません。この休養で馬体がふっくらしたものの、もう少し増えてほしいと感じます。引き続きトレーニングを進めていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で453kg

更新日：2023年1月19日

コスモジンバックはビッグレッドファーム明和で育成を進めています。
主任は「昨年は後半に重点をおいたメニューまで進め、12月29日よりリフレッシュ放牧に切り替えました。背中の感触が良い事も有りもっと動けそうな手応えを感じていましたが、これからの様です。まだ馬体に幅が無く子供っぽさが残るので、幅が出てきた時の動きが楽しみです。」とコメントしています。
1月中旬の計測で437kg

更新日：2022年12月15日

コスモジンバッグはビッグレッドファーム明和で育成を進めています。
調教主任は「3週間ほどのリフレッシュ放牧を経て坂路コースでの調教を再開しています。ブレーキングでは敏感な面を見せていましたが、今回再開してからはブレーキング時ほどではありません。まだ精神的な幼さは残りながらも、夜間放牧などで心身が鍛えられているのでしょう。今後は後半に重点を置いた調教メニューを課していく予定です。」とコメントしています。
12月中旬の計測で448kg

更新日：2022年11月24日

ディスポーザブルプレジャーの21はビッグレッドファーム明和で育成を進めています。
調教主任は「この1ヶ月で30kgほど馬体重が増えているように順調に成長曲線を描いています。既にブレーキングを終えて坂路コースでの調教を進めています。敏感な面を持ち合わせているものの素直に駆け上がっています。先ずは人を乗せて走ることを覚えたことから、気分転換を図る目的で一度青草放牧管理に切り替えています。」とコメントしています。
父グッドマジックは現2歳馬が初年度産駒ですが、早々に重賞勝ち馬を送り出したようにこれかが楽しみな種牡馬の産駒です。
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモジンバックとなりました。
11月中旬の計測で453kg